目から直接入ってくる視覚情報は　わずか3%
網膜の情報ではなく　脳内部で勝手に生み出された情報を処理している。

残りの93％よ…。
最近　お年寄りが自転車で　肩上がりまくりで乗っている姿をよくみる。
私は　意識しているつもりだから
あらあら〜なんて気持ちで見ていたが…
まんまと　リフレクソロジーで肩の部分に痛みを感じる。
全ては　サイン。
究極の謙虚とは　目に映る　快不快　全てが　自分自信へのサイン。
なんなら
お年寄りばかり見る私は　
成長と　離れている…
良く言えば老後楽しむスタンス。
しかし　お年寄りからしたら宝の持ち腐れにも見える…

あなたと住む世界が違うから　は　良くも悪くも　そうなの　かもしれない。
もう少し志し高く設定しないと…。
怠惰…。最近言われて　目が覚めた🥺

最近会う人も　発するエネルギーが近いから　認識出来ているの　かも🦆しれない。
近くにいても　知覚出来ていないから
存在していない風だったり。
電気コードのまわりには
埃が溜まりやすいのと　似てる現象？いや違う？

だから　身の回りの人を見れば　自分の状態も　わかる。
類友。

親族であろうと　血縁関係であろうと
遠いけど　会いに行きたい。と
遠いけど。　会いに行かなきゃ…　では　
自分のエネルギー消耗度　雲泥の差である。
ニュースは観たほうが良いと思ってたけど…
わざわざ観なくていいかな。と今は思う。

そもそも　物理的距離も　もしかすると
もしかするである…。試されてる…。

鎌倉物語では　黄泉の国では　イメージが　現実になるから
イメージするんだっ。と言う表現がある。
そもそも　黄泉の国も目の前の現実も　どっちが　自分の存在する空間か？も謎。

昨日　電車に息子と、乗っていると
東京駅にて　緊急停止ボタンが押され　安全確認の為
止まります。
の、アナウンスが流れた瞬間

キレて　なんだよーっ！って叫び　電車から降りたサラリーマンがいた。
ま、すぐ　動いたので　最短で東京駅に着いた訳だけど…おじさん　怒りに任せ　乗り換えてたからな。

私と息子は　帰るだけ。　帰りを待つ家族も　早くは帰って来て欲しいけど　苛ついてはいないから
穏やかでいられた。でも　まぁ、サインだよ。

一瞬ですれ違う人ですら　今　会えていない友人や兄弟より　なんだか　いろんな意味で近い。のかなぁ。
なんて考える。　
みえねーならみえてないのと一緒。だな。
だから　眉間に皺の人より　微笑みながら歩く人が
目に付くように　自分からかえていこう。
眉間の皺も　深く考えた勲章なのか　不機嫌の跡なのか。