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「ご縁がない」は本当でしょうか?

「ご縁が無い」っていう言葉を
よく聞くのだけれど、

それは「ご縁が無い」んじゃなくて
「縁につなげていくことをしていない」っていう
ことなんじゃないかなあ・・・と思うんだ。

部屋の中に閉じこもりきりになっていない限り
出会いって星の数ほどあるもの。

例えばそれば、
信号待ちの横断歩道で横に立っている人が運命の人かもしれないし、
旅先のホテルマンとか、得意先の社員さんとか、
習い事の先生とか、友達のお兄ちゃんとか、
合宿教習所の同期とかかもしれない。

あ、
上記9割は私が実際に聞いたことのある
出会いのきっかけなんですけども

そのどれもが、本人が「縁」にしていく行動を
とったからの「ご縁」だったんだと感じるんだ。

出会いを「縁」にしていくためには
こちらの意識をそのようにフォーカスしておくことが大事だと思うし
そのためには「それなりの自分」であるよう気遣えば良いんじゃないかな、と思う。

例えば、口周りの産毛の手入れを欠かさないとか、ね(笑
いや、これ大事でしょ。

下着に気を使い過ぎるっていうのはちょいやり過ぎだと思うけど
大人なんだから、口づけから始まるご縁もあるかもよ。

口周りの産毛が気になって逃す愛があったら泣けるよね。

ちなみに「ご縁」って育てるものだと私は思ってて、
育てるからには、育てる手間暇を惜しまないことが大事だなあ、と思うんだ。

これは、同性異性に限らない話だけれど。
共通してとても大切なことだと思っているよ。

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