なんかあれもやりたいっすよね、 みんな大好きカルト映画レビュー

【バビロン】デイミアンチャゼルの映画ヲタクっぷりすげーな！

『バビロン』　観てきました〜 監督はデイミアンチャゼル ララランドやセッションが主な代表作ですね！ 賛否両論とのことで、「どうなんかな〜」と思ってたけど デイミアンチャゼルなら信頼できるだろ！と、早速観てきた。 その前に、日本版バビロンのポスター、ちとダサくない？笑 なんか、、よくある邦画のポスターのような （ブロッコリーとか言われているやつですね笑） さて本題。 というか、本編の話。 『バビロン』 ズバリこの映画のテーマは『映画に対する愛』だと思うんだけど、作中の

漫画で言うと、表紙の裏のアレ(自己紹介)

突然、このnoteは始まった──────。 わけではない。 何を書こうか。映画やアニメ、読んだ本やマンガをはじめ、サブカルチャーと呼ばれる文化。つまるところ、自分の趣味の世界という内的宇宙を構成する星々についての感想でも書きたいと常日頃思っていたのである。 川崎のチネチッタという映画館で、 かの有名なスタンリー・キューブリック監督 2001年宇宙の旅 を観に行った時noteを開き、つらつらと書いてみたが納得がいかずお蔵入りにした。 なのでそれはまた今度書こうと思う。