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江戸のメイルマガジン第281号 2022年8月26日、お届けします

江戸のメイルマガジン第281号 2022年8月26日、お届けします

江戸のメイルマガジン 281号 2022.8.26 発行

暑いと思っていた八月もまもなく終了。来週から九月が始まります。
三年ぶりの佐渡では、室内でしたが、薪能をみることができ、また、
持参した「順徳院」の本も21冊、完売しました。佐渡の方々に読んでほしかったので、
うれしかったです。九月も佐渡に出かけます。
行きたい展示会やイベントも、帰ってからゆっくり出かけるつもり。遅い夏休みを
取られる方もいると思いますが、密にならないようにご注意ください。

1. 國學院大學創立140周年記念 「近代工芸の精華
―有栖川宮家・高松宮家の名品と金子皓彦 寄木細工コレクション―」
2. 国立劇場 10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』
3. 東京藝術大学大学美術館 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
4. 「順徳院」書籍のご案内
5. 東京都美術館 ボストン美術館展 芸術×力
6. 山種美術館【特別展】水のかたち
7. 国立公文書館 企画展「江戸城の事件簿」
8. 京都国立博物館 河内長野の霊地 観心寺と金剛寺─真言密教と南朝の遺産─
9. まもなく終了 大阪歴史博物館 特別企画展「和菓子、いとおかし ―大阪と菓子のこれまでと今―」
10. 国立劇場伝統芸能情報館 入門展「いざ、歌舞伎」
11. 三菱一号館美術館 ガブリエル・シャネル展
12. 江戸東京たてもの園 特別展「江戸東京博物館コレクション──東京の歩んだ道」
13. VISIT CHIYODA 江戸・東京事件の現場めぐり 丸の内・皇居東御苑コース
14. 東京国立近代美術館  プロヴァンス風景の展覧会
15. 東京国立博物館 未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品―
16. ハイパー江戸博 江戸東京博物館のスマートフォンアプリが登場
17. ポーラ文化研究所 日本の化粧文化史 江戸時代1 
18. 国文学研究資料館 くずし字を読む、国文研千年の旅
19. 江戸のくずし字講座のご案内 2022年9月、10月オンライン授業のご案内

1. 國學院大學創立140周年記念 「近代工芸の精華
―有栖川宮家・高松宮家の名品と金子皓彦 寄木細工コレクション―」
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2022_140th_anniversary.html
、有栖川宮家・高松宮家伝来の品々に加え、半世紀にわたり国内外の
寄木細工を収集してこられた世界的コレクターである金子皓彦氏(院友
)のコレクションをご紹介いたします。

会期: 8月31日(水) - 11月6日(日)
案内パンフレット http://museum.kokugakuin.ac.jp/files/user/images/2022_140.pdf

2. 国立劇場 10月歌舞伎公演『通し狂言 義経千本桜』
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2022/41010.html

通し狂言ですが、A、B、C と分かれて上演。尾上菊之助他。
電話・インターネット予約開始 9月13日(火) 午前10時

3. 東京藝術大学大学美術館 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/tamatebako2022/

本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京
藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、
「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。

会期 2022年8月6日(土) - 2022年9月25日(日)

4. 「順徳院」書籍のご案内
http://www.madio.jp/sadono/juntoku.html
承久の乱から、800年に当たる2021年にこの本を編みました。鎌倉との戦に敗れ
、佐渡に渡ることになった順徳院は、そのまま都に戻されることなく、佐渡でお亡くなりになります
。そんな佐渡での24年間を描いてみました。
気になる方は、弊社までお問い合わせください。送料はサービスします。

5. 東京都美術館 ボストン美術館展 芸術×力 
https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_boston.html

本展覧会では、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな
地域で生み出された約60点の作品をご紹介します。私たちが鑑賞する
芸術作品が本来担っていた役割に焦点を当て、力とともにあった芸術の
歴史を振り返ります

会期 2022年7月23日(土) - 10月2日(日)

6. 山種美術館【特別展】水のかたち
https://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html

本展では、海辺を舞台とし江戸時代に描かれた《源平合戦図》から、
《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》など雨を描いた名作で知られる
歌川広重(1797-1858)の名所絵、高価な岩絵具・群青をふんだんに
使って海を表現する川端龍子(1885-1966)の《黒潮》、画家の代名
詞にもなっている千住博(1958- )の「滝」シリーズまで、水を
印象的に描きだした優品の数々を展示いたします。

2022年7月9日(土) - 9月25日(日)
会期中、一部展示替えあり。前期7/9(土)-8/14(日)、後期8/16(火)-9/25(日)

7. 国立公文書館 企画展「江戸城の事件簿」
https://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_0404

令和4年7月16日(土) - 9月11日(日)
月-日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分 期間中無休

江戸城は将軍とその家族をはじめとした生活空間であり、老中や若年寄
ほか諸役人の政務空間でもありました。 本展示では、江戸城内で起きた
事件、災害に注目して、当館所蔵資料の中から、事件の顛末(てんまつ)
やその後の対応、災害時の江戸城の被害状況や、復興・復旧に向けた
取り組みなどをご紹介します。

案内チラシ https://www.archives.go.jp/news/pdf/20220714_01.pdf

8. 京都国立博物館 河内長野の霊地 観心寺と金剛寺─真言密教と南朝の遺産─
https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/kawachinagano_2022/

京都国立博物館では、平成28年度(2016)から令和元年度(2019)にかけて、
両寺の文化財悉皆調査を実施しました。本展はその成果を公開する機会として、
従来知られた名品に加え、調査によってみいだされた中近世の文化財をご紹介します。

2022(令和4)年7月30日(土)- 9月11日(日)

9. まもなく終了 大阪歴史博物館 特別企画展「和菓子、いとおかし ―大阪と菓子のこれまでと今―」
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2022/wagashi.html

本展示では、江戸時代の大坂の菓子舗・虎屋伊織の伝統を継ぐ株式会社 鶴屋八幡
(大阪市中央区)に特別協力をいただき、和菓子に関するさまざまな資料を紹介します。
菓子のデザインを記録した菓子絵図帖、当時の菓子文化が垣間見える版本や絵画作品、
職人が用いた菓子木型などを通して、菓子の歴史や人々との交流、菓子のもつ美しさを
見つめ、あらゆる世代に愛され続ける和菓子の文化を紐解きます。

会  期 令和4年7月16日(土)から9月4日(日)

10. 国立劇場伝統芸能情報館 入門展「いざ、歌舞伎」
https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/izakabuki.html#gaiyou

歌舞伎は四百年以上の歴史の中で、化粧や扮装、演技などに独特の
表現技法を生み出してきました。それらは長い伝承を経て洗練され、
世界でもユニークな演劇的表現として、現代にも独自の芸術的価値を
もっています。本展は入門展として、これから初めて歌舞伎をご覧になる方や、
歌舞伎についてもう少し深く知りたいという方にも、基本的な約束事や
その味わい方をわかりやすくご紹介いたします。

期間 2022年6月2日(木)-10月26日(水)
国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室
入場料 無料

11. 三菱一号館美術館 ガブリエル・シャネル展
https://mimt.jp/gc2022/

新しいエレガンスに向けて、スタイルの誕生、N°5:現代女性の目に見えないアクセサリー
https://mimt.jp/gc2022/highlight.html

会期2022年6月18日(土)- 9月25日(日)
開館時間10:00-18:00
休館日月曜日
(但し、祝日の場合 8月15日・8月29日*は開館。
*トークフリーデー)

12. 江戸東京たてもの園 特別展「江戸東京博物館コレクション──東京の歩んだ道」
https://www.tatemonoen.jp/special/special_next.php

会期:2022年6月25日(土) - 2023年2月12日(日)
会場:江戸東京たてもの園 展示室
住所:東京都小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内

13. VISIT CHIYODA 千代田区観光協会
江戸・東京事件の現場めぐり 丸の内・皇居東御苑コース
https://visit-chiyoda.tokyo/app/course/detail/46

天下泰平と呼ばれた江戸時代、一気に西洋に舵を切った明治時代、
それぞれに劇的な事件が繰り広げられてきました。今も残る史跡をめぐり
歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。大手町駅をスタートし
東御苑・北の丸公園にいたるコースです。

14. 東京国立近代美術館  プロヴァンス風景の展覧会
新収蔵&特別公開ピエール・ボナールプロヴァンス風景
コレクションによる小企画
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/pierrebonnard2022_2/

昨年度収蔵されたピエール・ボナールの絵画作品《プロヴァンス風景》
(1932年)を、初めてお披露目します。
会期 2022年5月17日 - 10月2日

出品リスト
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2022/05/R4-1_G4List.pdf

15. 東京国立博物館 未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品―
https://www.tnm.jp/150th/project/202204/exhibition_tokushu_mirainokokuho.html
2022年4月12日(火)- 2023年3月26日(日) 本館2室
「150年後、もしくはその先の未来、この国宝室にはどのような作品が展示されて
いるのだろう」。こういった問いかけから、今年度は「未来の国宝―東京国立
博物館 書画の逸品―」というテーマで展示を行なうことにしました。私たち研究員
が選び抜いたイチ押しの作品を「未来の国宝」と銘打って、年間を通じてご紹介して
いくという試みです。
8月30日(火) - 9月25日(日) 山水図屛風 
呉春筆 江戸時代・18世紀

16. ハイパー江戸博 江戸東京博物館のスマートフォンアプリが登場
https://hyper.edohaku.jp/

江戸の人々の暮らしにはどんな工夫や楽しみがあったのだろう。
さまざまな人やものでにぎわう江戸の町を散策していまにつながる
知恵をみつけてみよう。

17. ポーラ文化研究所 日本の化粧文化史 江戸時代1
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/culture/cosmehistory/014.html

江戸時代1 伝統化粧の完成期、武家から町人主役の文化へ
いよいよ江戸時代へと化粧文化史は進んでいきます。江戸時代は1603年の
江戸幕府樹立から1868年の江戸城明け渡しまでの265年間もの長い期間
にわたっています。そしてこの間に今日いうところの、伝統的なよそおいは完成されていったのです。

18. 国文学研究資料館 
くずし字を読む
https://www.nijl.ac.jp/koten/kuzushiji/
くずし字をよんでみましょう。初級編から上級編まで

国文研千年の旅
https://www.nijl.ac.jp/koten/kokubun1000/

19. 江戸のくずし字講座2022年9月、10月からの後期講座のご案内

後期講座の受付が始まりました。すべてオンラインになります。
関西からの参加者もいます。夜ですので、海外の方もどうぞ。
参加される方は、インターネット接続環境があり、カメラ付きPC、
カメラ付きタブレットをご用意ください。初めての方には、開通テストも実施しています。
受講希望の方は、定員がありますので、お早めにメイルでお申込みください。

NEW 後期講座 夜間講座  月曜日
【江戸の黄表紙を読む】光延真哉先生 オンライン授業 
2022年10/17、11/14、12/5、
2023年1/16、2/20、3/13 (全6回)
 月曜日 20時-21時半 実施

前期講座 
【江戸の黄表紙を読む】
2022年9月12日
月曜日 20時-21時半 実施

http://www.madio.jp/ko/kibyoshi2.html

黄表紙は江戸時代の中期に生まれた、滑稽や風刺を主眼とする文学ジャンルです。
全頁にわたって絵が掲げられ、絵の余白に文章が配されるという体裁は、
今日の漫画の原点ともいえるでしょう。

本講座では、朋誠堂喜三二作の『文武二道万石通(ぶんぶにどう
まんごくとおし)』を取り上げます。
松平定信の寛政の改革によって、「文」と「武」の二道が奨励されたことを
揶揄した作品で、時代の空気を読んで巧みに批評する、黄表紙の精神
の真骨頂が顕れているとも言えます。舞台は鎌倉時代にずらされており、
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で描かれる人物が多数登場。!
初心者でもくずし字を丁寧に解説しますので、ごいっしょに楽しみましょう。

2) 後期講座 夜間講座 【『仁勢物語』を読む】 
長島弘明先生 オンライン授業

江戸時代のはじめ、17世紀の前半に書かれた『仁勢物語』は、
『伊勢物語』を巧みにパロディ化した作品です。

内容も、『伊勢物語』の王朝風の雅やかな色好みの話が、
江戸時代の思い切り卑俗な話に改められています。
思わず笑ってしまう、江戸時代のパロディ文学の傑作を、
一緒に読んでいきましょう。

NEW 後期講座 夜間講座  水曜日
2022年10/19、11/16、12/14、
2023年1/18、2/15、3/15 (全6回)
 水曜日 20時-21時半 実施

前期講座 オンライン授業 【御伽草子「浦島太郎」】 
2022年9/14  水曜日 20時-21時半 実施
http://www.madio.jp/ko/urashima.html

私たちがよく知っているおとぎばなしの代表作に、『浦島太郎』があります。
この『浦島太郎』の原話は、古くは日本書紀や万葉集・風土記にまで
さかのぼりますが、物語的な形がはっきりと整えられたのは、御伽草子
(おとぎぞうし)と呼ばれる室町時代物語の『浦島太郎』になってからです。

しかし、この御伽草子の『浦島太郎』は、私たちが知っている現代の
『浦島太郎』の話とは、色々な点で異なっています。御伽草子の
『浦島太郎』を、江戸時代に出版された版本の本文で読み、
現代の『浦島太郎』とどこが違うか、正確に読み取っていきましょう。


いずれも初心者を対象としていますので、
お気軽に見学にいらしてください。

【ご紹介者特典】
知合い、お友だちなどをご紹介くださった方に、ご紹介特典を付けました。
見学されたお知り合いが、入会した場合、入会金を半額の5000円に優待。
また、ご紹介くださったご本人には、次期古文書講座の一回分を無料にいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

■見学参加(一回に限り無料)もできますので、お気軽にご連絡ください。

■通信講座のご案内 初回説明会をオンラインで実施します
2022年9月30日(金)から半年間

http://www.madio.jp/ko/basho1.html
「芭蕉の更科紀行」を読む
芭蕉の更科紀行を題材に、くずし字の基礎を学びます。お客様の理解度に
合わせて、教材をwebからダウンロードしていただきます。半年間でかなり
読めるようになります。

次回は第282号 9/2 金曜日を予定しています。

なお購読を希望されない方は、office@madio.jp までお知らせください。
配信の停止をいたします。
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  株式会社マディオ 藤原真由美
  〒260-0854 千葉市中央区長洲1-10-13
  電話043-222-0179  
   email: office@madio.jp
  URL   http://www.madio.jp

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