それでは結果と回顧を。1月13日（土）～14日（日）は合計6鞍で単複から馬連や三連複をフル活用して馬券勝負をしました。

絶対的な自信を持って「これだっ！」と思えるほどアツいレースはなかったですけどそれなりに自信があった京成杯は残念でした。

現時点では力不足でしたね。ルメール騎手も「まだ緩いですね。プラス10キロで少し重かったかもしれません。これから良くなってくると思います」という事なので今後に期待したいです。

参考にしてくれた皆さん申し訳ございませんでした。次回の無料公開予想はリベンジを誓います！

※ちなみに絶対的な自信が持って「これだっ！」といういえるレベルのアツい勝負鞍はかなり厚めに突っ込んで勝負しますよ～！

先週的中したのは13日（土曜）が中山11レースのニューイヤーステークスと、翌日14日（日曜）の京都11レースの日経新春杯で高配当＆万馬券を的中出来ました。

先週の詳しい的中実績は以下の通りです。

1月13日（土曜）：ニューイヤーS結果

このレースは発送前からかなり波乱の期待値（私の独自データにて）が高かったので人気薄から隠れた実力馬を見つけ出せたので馬連と三連複で勝負をしました。

結果、三連複で20,820円というなかなかの高配当を的中することが出来ました。出来れば馬連も的中したかったですけど、まあしょうがないですね。
ちなみにレース回収率は1388.0％という圧倒的な数字でしたね。

ニューイヤーS回顧

本命のアナゴサンの前走は長期休養明けでしかも馬体重が22kg増だったので参考外としました。それでも8着（0.8秒差なので）だったのでかなりの上積みがあるはずと考え本命に。

あと、休み明け2戦目の成績が抜群に良いことなど多数の推奨できる要素もあったので人気がなくてもそれなりに自信がありました。※正直、自信だけなら京成杯のほうがあったんですけどね…

結果、なんとか3着に粘ってくれて三連複で20,820円の万馬券を的中する事が出来ました。個人的には馬連も的中したかったですが…
まあ、それでも三連複で万馬券を的中出来たので最高です！

ちなみにこの馬はよく一変する馬なので状況によっては人気に関係なく非常に狙いやすい一頭なので覚えておいて損はないですよ～

1月14日（日曜）：日経新春杯結果

本命はサヴォーナ。単複で勝負するほどの絶対的な自信がある訳でもなかったので馬連と三連複で勝負しました。

結果、馬連1,580円と三連複3,040円を的中する事が出来ました。イマイチな配当と思う方もいるかもしれませんが、こういった配当を確実に的中する事が競馬で勝ち組への近道なんです。

ちなみにこのレース回収率は308.0％でした。

日経新春杯回顧

レース前、正直迷いました…。

本命はサヴォーナ。前走は菊花賞。やはり少し距離が長いのかいつもの脚が使えずに5着。それでもジリジリと伸びてはきていたのでそれなりに実力があるところは確認出来た。※長く良い脚を使うタイプ。

今回はこのレースの距離2,400mは5戦して4回馬券圏内に入ってますし、休み明けも成績もよいので間違いなくパフォーマンスが向上するを考えての本命に。まず巻き返しはあると予想しました。

結構本命はすんなりと決定したけど、逆に迷ったので勝ったブローザホーン。この馬まとめなら普通に重賞レベルの強い一頭なのは間違いありません。過去のレースを見てもやはり強いと感じましたし。

何故迷ったのかと言うと…。ご存知だと思いますが、前走の京都大賞典で心房細動を発症して競走中止に。そこがやはりネックでしたね。

とはいえ、心房細動はそれほど気にしなくてもよいという見解もあるようですし、さらには調教師の中野栄治さんが引退間近ということで重賞を取りにきたとも読めるので本当に悩みました。最終的には紐として押さえました。

結果、それが功を奏して馬連と三連複の両方を的中しました。

勝ったブローザホーンは強いと言われている5歳世代（イクイノックスやドウデュースなど）なので心房細動の影響が何もなければ今年の競馬を盛り上げてくれる一頭になるかもしれませんね。

その前の結果は…

1月6～8日の結果と回顧はこちらからどうぞ↓

まとめ

先週もしっかりと馬券を的中する事が出来ましたが反省点もありました。この反省を今後に生かしてさらに良い予想や情報で皆さんのお役に立てればいいなと思ってます。

勿論、全然満足してません。全然まだまだです。来週以降もしっかりと準備して頑張ります！

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