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任務と敵情に応じてカービンをカスタムする〜特殊部隊のセット・アップ

建物を制圧するような直接行動の任務を命ぜられた場合、至近距離の戦闘(CQB)となることを想定するのが普通だ。銃はレッド・ドットのオプティクスを装着した短いカービンを携行するだろう。その理由はなぜかと言えば、狭い空間では全長が短い銃の方が取り回しやすいし、レッド・ドットやホログラフィックのサイトは至近距離で素早く照準できるからだ。

しかし、単に市街地での作戦だから敵は近い距離で戦いを仕掛けてくるとは限らない。CQB用のセット・アップだけでは敵と戦うには不十分だ。敵の戦術・戦法を無視して、任務のみに基づいた準備をしてしまうと、手痛いしっぺ返しを食らうことになる。これは特殊部隊員達が幾多の激戦の経験から学んだ教訓だ。

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