ミルキーウェイ

『現実創造』研究記録です。 「宇宙の法則」「引き寄せの法則」「量子力学」 「チャネ…

ミルキーウェイ

『現実創造』研究記録です。 「宇宙の法則」「引き寄せの法則」「量子力学」 「チャネリング」「アカシックレコード」「ハイヤーセルフ」など、  目に見える世界と目に見えない世界、両方の視点で検証します。

最近の記事

ミューチャルレセプション(ホロスコープ)

自分の出生図の疑問 ミューチャルレセプションが二つある 太陽、射手座 ⇔ 木星、獅子座 トライン 水星、蠍座 ⇔ 冥王星、おとめ座 セクスタイル ミューチャルレセプションは お互いが馴れ合いになって上手く作動しないとも、 お互いが補完しあっていい具合に作用するとも言われる。 実際のところ、両方であると思うが、 意図的に使う方法はあるのだろうか? それぞれの特徴を活かす 足を引っ張っている部分を除く 良い星回りが来た時に備えて準備する 他に画期的なことはないのだろう

    • 自分のホロスコープ(出生図)を改めてみてみた

      西洋占星術のホロスコープ読みで最初のあたりで学ぶ、 太陽は結婚相手を表します。 月は自分の気持ちや欲するもの。 もう結婚30年。 結婚相手の読み方にはあまり関心はなく・・・ しかし、ここの部分を再考察。 私は、東京で暮らしたい。 もしくは、東京と香川を行ったり来たりしたい。 香川は好きではない。たぶん波動が合わないのだろう。 しかし、旦那さんを残して東京に移住するわけにもいかない。都豪 私の出生図の 太陽は、金星と合。木星とトライン。 体格が良くおおらかな人。 占星

      • スターシード

        2012年からスピリチュアルに目覚め、 自分を探究していくうちに 「インディゴチルドレン」 なのであろうと感じていた。 今は 「パイオニアチルドレン」 というのかな。 社会に合わせて生きることも可能。 普通の妻、母もできる。 しかし、どこかなんだか自分を生きていない気がする。 十分幸せではある。 だけど、自分らしく生きていると言えるのだろうか? そのような思いの中、 嬉しいこと、楽しいこと、 悲しいこと、悔しいこと、辛いこと、 いろいろありながら過ごしてきた約10年

        • 喜びにあるれる生き方

          何もしたくない病がますます悪化し、 過去世を癒しパラレルワールドに移行しても、 はっきりと明確な未来は見えてこず、 現実的に自分を見つめてみても、 これといった答えも出ず、 透明愛好家さんのYouTubeを見てトキメキ✨ これよこれ! とにかく、毎日楽しくないなら 掘り下げても意味なくね? しばし、心と体の好きにさせておりました。 私は、東京のタワマンに住みたいです。 夜景をぼんやり見て過ごしたいのです。 心が落ち着きます。 渋谷のスクランブル交差点の雑踏で、

        ミューチャルレセプション(ホロスコープ)

          魔法使い編 1の続き

          薬草を作る魔女 もっと深い過去世でも未来でもなく、 今世の出来事です。 娘が生後半年くらいに、 たまご入りのお粥を食べさせたのですが、 急に体調が悪くなりました。 ニッコリと笑顔を見せた後眠っていたので、 様子を見ようかと思ってました。 友人が車で病院に連れて行ってくれました。 チアノーゼが出ているから、 すぐに診察室に入って! 私は、何が起きているのかわかりませんでした。 あのまま、自宅で様子を見ていたら、 命を落としていたかもしれません。 今でも友人にはとて

          魔法使い編 1の続き

          アカシックレコードから知った過去世 魔法使い編 1

          ハリーポッターに出てきそうな、いかにもって感じの本。 ハイヤーセルフが開いたページには、 大きな釜。植物やハーブを煮詰めている。 病気や怪我を治し、町医者の役割。 赤毛のアンに出てくる風景。 20代半ば女性、一人暮らし。 魔女の宅急便のように、独り立ち必須なのか? 街にお買い物に行ったり、 人と関わりながら暮している。 この時代では、魔法は才能のひとつで、 魔女は職業の一種だったのではないか? さらに深い所は、今回は見えなかったので、 また見えた時に続きを書きます。

          アカシックレコードから知った過去世 魔法使い編 1

          過去世のパターン 1 どちらかひとつしか叶わないのか?

          4つの過去世を振り返り気付いた事がある。 みんなそれぞれ満足だと言っているが、 仕事と家庭どちらか一方しか得ていない。 その人達は心底満足していたのかもしれないが、 両方を手にする事はできないのだろうか? 全てを望んではいけないのか? それを阻んでいるものがあるのか? さらに深い所を見に行ってみます。 アカシックの建物が今までとは微妙に違う 古く、木のイメージが強い。 木の門が分厚く大きい。 ハイヤーが分厚い埃を被った本を持ってきた。 ハイヤーが埃をはらい、本を開

          過去世のパターン 1 どちらかひとつしか叶わないのか?

          アカシックレコードから知った過去世4 デザイナー

          私がデザイナーになりたいと思った事に関連する過去世があるのであれば教えて下さい。 中世ヨーロッパ ドレスを着た貴族の専属デザイナー(お針子) 貴族 「あなたの作るドレスは体にフィットして着心地が良い。デザインも新しい。」 デザイナー 「お誉めのお言葉ありがたく頂戴いたします。 私は伯爵夫人のドレスを製作でき光栄です。」 あなたの人生はどうでしたか? デザイナー 「私は腕を認められて、やりがいのある仕事に就けて嬉しい。 小さなアトリエで、お花を飾り、くつろぎ、慎ましく

          アカシックレコードから知った過去世4 デザイナー

          アカシックレコードから知った過去世3 大正時代

          8年前から東京と自宅(地方)を行ったり来たりして暮している。 東京が本当に好きなのだ。 周りの人には、道に迷わない?とか、 人が多くて疲れない?とか言われるが、 楽しくて楽しくて仕方ない。 ドラマ「JIN」のオープニングで、 過去と現在の東京風景を映すシーンがあるが、 とても懐かしい気持ちになる。 この気持ちは、どんな過去世から来るのだろうか? 大正時代。女性。袴姿に大きなリボン。 それなりの家庭。お洒落が好き。 良縁に恵まれ、子供も授かり、幸せな人生を全うする。 私

          アカシックレコードから知った過去世3 大正時代

          アカシックレコードから知った過去世 2ヨーロッパの女性BARシンガー

          好きなことを仕事にしても幸せになれない・・・ このような気持ちになるのは、どのような過去世か教えて下さい。 少し前の時代、ヨーロッパの女性BARシンガーでした。 この記憶は、前から私の中にありました。 余談ですが、 今世の私は、「歌って踊れる主婦になる!」と、 ボイトレやダンスレッスンに通ったこともありますが、 ステージに立てるほど上達はしませんでした。 ひょんなことからボイトレ仲間との内輪だけの発表会で、 カーペンターズの「くろすトゥーユー」をピアノ生演奏で歌ったこと

          アカシックレコードから知った過去世 2ヨーロッパの女性BARシンガー

          アカシックレコードから知った過去世 1 星空を見上げる少年

          初めて訪れたアカシックレコード 雲の上に大きな洋館 誰もいない静かなところ 「都会の夜景が好き」 に関わる過去世の本を持ってきてください。 赤い布の分厚い本 開くと、星の写真 大正か昭和初期の帽子をかぶった少年が、 星を見あげている もっと先が書かれた本を持ってきてください。 あせた鶯色の表紙の本と、大学ノート 彼は何かを研究していた。 更に先が書かれた本を持ってきてください。 手紙。 家族の不幸が書かれており、彼は生活の為に、 好きな研究を諦めることにした。

          アカシックレコードから知った過去世 1 星空を見上げる少年

          どうしても前に進めない原因は?

          ハイヤーセルフから、時間を上手に使って下さいね。 とアドバイスを受けたので、 ハイヤーセルフの私と インナーチャイルドの私と 肉体を持った私と 3人で脳内会議をすることにしました。 そうしたら、そのイメージは 一瞬で消えたのですが、 私が、インナーチャイルドに向かって 「ぐずぐずして、なぜさっさと行動しない!」と、 威圧感たっぷりにオラオラ言ってるのが見えました。 インナーチャイルドは、ハイヤーセルフにしがみついて、 小さくなって怖がっています。 私は、ショックでした

          どうしても前に進めない原因は?

          やる気はどこから湧いてくるのか?

          私は、これだ!と思ったら、ガーっとやる 「猪突猛進」的な所がありまして、 継続性があるかどうかは置いといてですね。 今回ほど、全ての事にお尻が重いのは初めてなのです。 だから、戸惑いも大きいです。 そもそも、学校とか、会社とか、家族の為にとか、 そのような外側の力ありきでしか動けない人間だったのかもしれません。 子どものころは夢中になって遊んだり、何かを作ったりしていましたが、 大人になってから、意味があるのか?お金になるのか? に囚われてしまっているようです。 感情

          やる気はどこから湧いてくるのか?

          インナーチャイルドに会ってみた

          なぜそれほどまでに嫌なのか、 インナーチャイルドに聞きたくて会いに行った。 彼女は森の中の木の根っこに、膝を抱え顔を伏せて座っていた。 私はそっと近づき横に座った。 私「どうしたの?」 彼女はイヤイヤと首を振る。 私「何があったの?」 彼女「・・・・・・・」 私「どうしてここにいるの?」 彼女「好きだから。ここにいると心が落ち着くの。」 私「大切な一人の時間を邪魔されたくなかったのね。」 彼女「ここに来て元気を取り戻して、戻っていくの。」 私「そうなんだ

          インナーチャイルドに会ってみた

          この感情はインナーチャイルドなのか?

          多分こんなに駄々をこねたのは生まれて初めてかと。 私は長女であり、幼少期の家庭環境、そしてもともとの性質もあり、 我慢することや、周りの調和を優先してきた。 自分はどう感じるのか、特にネガティブな感情に真正面から向き合ったことはない気がする。 嫌だ。でも嫌って思っちゃダメ 嫌だ。でも夕ご飯作らなくちゃ家族が困る 嫌だ。でもこれはただの甘えだよね 嫌だ。でも 嫌だ。でも これって、感情と理性のせめぎあいですね。 いつもなら、責任感、義務感を優先させていましたが、

          この感情はインナーチャイルドなのか?

          ブログ記事を書けないのはなぜか?

          大天使たちの睨みをきかせた圧と師匠の優しい後押しによって。 現実創造に向けてブログを書くと決めました。 毎日投稿を頑張ろうとしていたのですが、 実は、ほかのブログで毎日投稿していたのですが、 3日目位から、書きたくなくなっていきました。 本当に書くのが、いいえ考えるのが嫌になり、 おまけに家事までしたくなくなる始末。 何もしないで終わる日もありました。 それまでは、自動書記が私の日課でして、 毎日、見えない世界の方々とコミュニケーションをとるのが楽しく、 瞑想が苦手

          ブログ記事を書けないのはなぜか?