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未知の世界?

●●未知の世界

私は懲罰的な罪と罰を受けました。こう言いましても社会の通念では、いや私に何らかの落ち度があるからだ、責任があるからだと顧みることはありません。それみたことか、落伍者だ、確信犯はお前の方だとなります。

どんなに突っ込んでも、突っ込まれても私はあなた達が特定したことはやっていません。濡れ衣で私に発言権を与えないので真相が分からなかったのです。正体のない浮かれた病名です。

あなた達が悪の刻印をどんなに沢山押しても、無から有を造りだすことはできません。無罪から有罪は産まれません。冷静さを欠いた無意味な思索であり、冷静さが抜け落ちた無価値な行動です。

自分達の不可解で非合理な医者として判別する見識のない、軽率で情動的な行動に可能性ある知識を突っ込んで検討し反省して欲しいです。主観確率ゼロと申し上げましょう。自分の世界はとても狭く、人権に対する常識そのものが狭義で, 日本の常識は世界では非常識だと良くいわれています。沢山の紙切れよりも一見し相手の意見を聞く事のほうが有効なのですが、昔から上位に立つ者の習性でしょう。

★最初から全く私の感知しない、私と面談せずに事実確認せずに、慎重さを欠いた、公正さを欠いた無責任で、真実とは程遠い身代わり事件の偽物の物語がすでに出来上がっていて、関係者の過剰反応で偽物語は進行していった。正当な同意無しに、会話無しに、知らず知らずの内に出来上がっていった病名です。背景を何も知らないからです。

医師の内向的性格も関係し、証言の言動に左右され影響を受けているのは分かりますが、月一度の面会で何を観察推察していたのか? ネガティブネタばかり探していて屈折していて、目の前にいる私を見ていません。遊離していて絶対悪だと決めつけているので救いようがないです。ここまで勝手に深掘り推察、誤認追跡しているのが私には理解に苦しみます! この暗く捻くれている医師に会わなければ良かったと思います。私の前では他の患者と接し方が違いました。
この病名は正当な理由不十分です。自分を見失った事など、自分が自分で分からないと言う事はありませんでした。理性があり異常な態度も話も行動も医師の前で、看護士の前でしていません。
この痕跡は消すことのできない私の人生の汚点の道しるべになって行った。

●●私の強い抗議と強固な意見
★★一言も誰も何も私に聞いていない、確認をとっていない状態で勝手に偽造書類が捏造カルテが出来上がっていき、病名のラベルを私の頭に貼り
付けるのではなくて、ソーシャルワーカー、医師、看護士の頭の中にまず初めにラベルありきで、ラベルを貼り付けているのです。
まるで一神教みたいな自己決定権のない教育を受けていて、みんな一緒、自分の目で見ようとも考えようともしない、暗記教育の集団同調洞穴の中でモグラになっているみたい。

最初から話が作られていて、仕掛けられていく、孤立していく、理由も言い訳も聞いてくれない、冷たい目で見る、遠ざかる、その当人の見下された精神的苦痛, 心の悶えがあなた達には分からない。想像を絶する忍耐と恥辱、屈辱、侮辱に身をさらされなければならなかった。貧困の延長線の上の中でです。
病院関係者は言葉も交わさず、愛想も無く、ビジネスライクに接しているだけです。
この最後のアナログ医師の時空を超えたネガティブネタばかりを探して書き込んでいた過信盲信カルテは次から次の病院へ、また警察へと出回り流されています。新しく来た医師で数回しか会っておらず作り上げた狂言妄想カルテで罪はとても深いものです。私と同い年で心理学を知らないと言う。脳科学も知らないが、認知症の脳科学の医師は知っていた。成す事考える事、見当違いの馬鹿みたいなアナログ人間で私の言った自分の知らない事を妄想に仕立て上げていた。世間の流れを知らない知識人馬鹿医者馬鹿で新薬で新薬だからこれは副作用が無いから飲めと言う。過信はその時から能力が低くなるそうです。新薬だからこそ、副作用の実験の期間が短く、調査結果は長い年月かかり、副作用の統計は分からないのです。ファイザー社など日本はパンフレット宣伝に弱くて簡単に信じてしまうことで知られている。戦争前からです。ヨーロッパでは簡単には新薬を導入しません。

パーキンソンやベーティェット似病のような症状が酷くなり本屋へ行き調べれば辞典には薬の過多と書いてあり又薬剤師の方もそう言っていました。

[入院しろ、色んな薬を飲ませて実験する]と言った。実験すると言いました。不遜な態度です。前医師のカルテのせいもあったでしょうが、妄想(笑)が誘導体になったのはカルテを読めば一目瞭然でしょう。カルテには何年も前の事がまるで昨日のことのように書いてありました。(ただし私はやっていません)カルテはその時点のことを患者の証言から書くものです。

パーキンソン似症状のことをいつもパーキンちゃんが出たと比喩していたので、朝起きると、指や腕や肩が変形していたのです。電話でパーキンソンちゃんの呼称で医師には言ったのです。これを頭がおかしいと勘違いした。質問とか何も知ろうとしないからです。ラピッドリーディングとか口頭で言っても、医師自身が無知で何も知らないので、頭がおかしいとなるのです。中学生でも知っている程度の脳科学の話なのです。
最初から治っていると主張しているのに月一度を月二度にすると言ったり、血液検査させられたり、一本の指を立てて私の目の前に、いくつか分かるか? 二本の指を立てて私の目の前に、いくつか分かるか? 
もう本当に馬鹿馬鹿しくて、腕を押して、反射神経異常なしと言うのです。これで、検査料金を取りました。反射神経に大問題がありました!
現在でもトロいです。{副作用の事は略します。}

どういう訳か、シナモンの薫りが大好きになり、毎日朝はコーヒーに夕食の料理にはシナモンやナツメグは毒素から血液を浄化するというので、にんにく、生姜、コショウ、唐辛子などと共に沢山入れていました。
パーキンソン・ペーチェットのような症状にシナモンが効くと聞いたとき、引き寄せの法則を思い出しました。神様がいたのです。

医師は見下した悪口の書き放題、人格攻撃で偽造言葉で両方とも患者を擁護する平等原則から甚だしい逸脱行為で蔑み医師のモラルから逸脱しています。「副作用が強すぎて薬を変えて下さい」と言うと脊髄反射で「変えません」と言った。副作用のことを聞いても、いつも返事は「知らない」「分からない」「その人が生まれつき持っているものだ」と返ってきて何回か言いましたが全く相手にしてくれませんでした。
副作用に関心がないみたいで副作用に対する会話が成り立たないのです。何でもかんでも、何でこんなことが、何年経っても妄想に取りつかれていると書いてあるのは頑固一徹なこの医師ご自身です。
誤投薬による肉体的苦痛だけでは無く、精神的苦痛も忘れられないものです。既成概念が既成事実になり、固定概念が固定事実になり、悪魔の証明の現実に起こった真実になってしまった。

病院を変えても何も質問をせず、県立病院での権威を優先しカルテを鵜呑みにし、患者の訴えた事実、事件を全く信用せずにしてしまった。病院を変え、今まで馬鹿にされ抑圧されて、話せなかった事の胸筋を開いたのですが、無駄でした。

こういう波紋が次々と広がって行ったのも、原因はそちらのカルテによる誤認踏跡なのです。通院を止めても院内だけの過失が、東京へ大阪へと拡散していったので、その責任は重大な認責があります。

◉誤情報を放置するのは、情報収集の欠如から、本質的に他人事に無関心であり、まあまあと曖昧さで回避する習慣や深入りしない習性がありビジネスライクだからだと思う。時間が配分できないという忙しさもあるでしょう。定型にハメようとするのは、自分達が試行錯誤する必要がなく楽だからです。

医者も警察もオメデタイ音頭で踊らされているお猿さんと曲芸しているみたいです。頑固として自分達の意見を曲げない素晴らしい思い込みに医師と警察の低度を感じます。


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