大谷選手、災難ですね～。
僕はギャンブルを全くやらないのであまり詳しくはないんですが、身を滅ぼす前にケアしてくれる制度とかはなかったんですかね～。

ゲームだったら、TAS（ツールアシステッドスピードラン）で大勝ちできますが、現実のギャンブルはそうはいきませんからね。

失敗談をできる人は好かれる

臼井先生のお話を聞いて、「なるほどな～」と思ったので、紹介します。

皮肉屋なんかは、「コンサルをする」だの何かにつけて上から目線でものを言いたがりますし、他人が失敗談などをしようものなら、「揚げ足、とったり」的に「それ、みたことかｗ」などと大喜びしだしますが、やっぱり、失敗談をできる人って他人から好かれるんですよね。

ホテルで女の子に鞭打たれた話でもすればいいんですかね～。
違うんですよ、ホテルの机の引き出しの中に入っていて、女性が「きゃはは、何これ～ｗｗｗ」と言って、すごいスナップを効かせてふりぬきやがって、、、（”ビュン”って音がしましたｗ）　

僕も「あはは、災難でしたね～ｗ」くらいの話ができたら良いんですが、AI開発もあって、なかなかそういうわけにいかないときがあるんですよ。笑　

AI関連ニュース

AIモデルは、簡単に説明すると「AIがどう学習、解釈したか？」のことです。
大喜利AIは、「笑いを”笑えるレベルの悪いこと”と学習している」という指摘は以前にしましたが、要するに、そういった”解釈”のことをAIモデルと言うようです。（もう少し、AI寄りの言い方をすると、AIが学習したデータの中のある項目らが、それぞれ～～くらいのとき、それは「笑えるレベルの悪いこと」、つまり、「笑える大喜利になる」と判断できると解釈していること、になります）　

こちらも以前にそういう指摘をしましたが、現代の生成AIは、「セキュリティがガバガバ」なので注意が必要です。

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