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Twitterアカウントを分類してみた

現代人にとってなくてはならないものとなったSNS。
世にも不思議なSNS。
ああ、なんて素敵なSNS。

今回は、私がプライベートで一番使っているtwitterのアカウントを”雑に”分類して紹介していこうと思います。

まず、大きく分けて、有益なアカウントと無益なアカウントの二大勢力に分類できます。

無益なアカウント
TLぶち壊し系:連絡用アカウントやリプ魔・RT魔がこれにあたる。ここらへんをフォローしてしまうといつまでたっても浮上できない。でも愛してる。

壁打ち:延々と身の回りのことや、呪詛の言葉や、エアリプをし続けるアカウント。事情はよく知らないけど、何かおいしいものでも食べてゆっくり寝なよって思いながら秒でミュートします。
政治:延々と政治思想を垂れ流すアカウント。よく言い合いしてる。

連携兄弟:フェイスブックやインスタグラムと連携して自動投稿されるアカウント。別にダメってわけじゃないんだけど、ツイートとしてはなんだか残念な仕上がりになりがち。
例:フェイスブック「URLのみ」、インスタグラム「本文+URL」

有益なアカウント
普通のアカウント:よくある個人アカウント。何となく世の中の動きや流れを教えてくれるありがたい存在。タイムラインに表れるアカウントの8割くらいはこれ。
実況系:普通のアカウントの進化系。さまざまなイベント・行事に参加しながら実況してくれる素晴らしい人たち。いつもありがとうございます。

公式アカウント:企業や官公庁の公式アカウント。きちんとした形で情報を伝えてくれる素晴らしい人たち。青バッジがまぶしいぜ!

日記帳:日記帳代わりに利用している人たち。旅や食べ物の記録、その時感じたことなどを伝えてくれる。この人たちがいるからSNSは面白い。

経営者インフルエンサー:社会的に影響力のある人たち。普段関わることのない人たちと関われるのは素晴らしいこと。ただ、影響を受けすぎるのは良くないので、言ってみれば毒にも薬にもなるアカウント。青バッジがまぶしいぜ!(2回目)

有益bot問題提起マン:有益なことをつぶやいたり、社会的な問題を提起する人たち。「何番煎じだよ」とか「発言と行動が伴っていない」とか言われちゃってだいたい壁打ちくんから嫌われています。
まあ、それは一つの意見だとして、誰かにいい影響を与えたのであれば全然OKじゃない?って思うのでこちらに入れました。でも体調悪い時は勘弁ね。

【どちらともいえないアカウント】
趣味垢:普通の人が趣味のことをつぶやくために運用しているアカウント。趣味が合えば有益だし、趣味が合わなければ無益になりがち。あと、ツイート内容がすんごいマニアックになりがち。

界隈:いわゆる副業やフリーランス界隈。名前やプロフィールの欄やたらと仕事の実績を載せがち。これも興味があれば有益だし、なければ無益。というか、皆さん似たようなことばかりツイートしていたりするので、自分に必要な情報を発信してくれるアカウントを選ぶ力が問われるかも。
私としてはとりあえず面白ければいいじゃん?って思ってます。

ネタツイ:年中ネタを投下してバズろうと必死な人たち。だいたい壁打ちくんから嫌われています。私は別にそんなアカウントがあってもいいじゃん?と思っているので人それぞれってことで。


いかがでしたか?
有益な情報を得るためにやっているのであれば、無益グループとは距離を置いたほうがいいかもしれません。

でも、SNSの使い方は人それぞれ。
清濁併せ持ってこそtwitterランド。
だって、清く正しく美しく・人に感謝ばっかしてるタテマエ全開のSNSなんてフェイスブックだけでお腹いっぱいでしょ?

結論:フェイスブック苦手

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