両家顔合わせに来ない親
書こうかな…と思いつつ、書いてこなかった自分の親と家族のことを書こうと思う。
これまで書いてこなかったのは
幼少期からあまりにいろいろあって
何をどう書いていいかわからない上に、
要約して書くにしてもかなりの長文になること、
そして何より親や家族に言われたこと、されたことを思い出さないといけないのは
ものすごく労力をつかうし、精神的にもつらく苦しいので避けてきた。
それに親を悪者にして、自分は被害者だと主張するのはやっぱり抵抗がある。
親につけられた傷は時間とともに
だんだ