見出し画像

月曜のよると火曜のあさ、のはざまに

こんな時間に起きて小学生の娘と小夏のシロップをつくっていた。謎でしょ?

理由を話すといろいろ長くなるのではしょるけど、まあ約束しちゃったもんはしょうがない。

どうせ寝てるだろうとたかをくくっていたら、きっちり2時過ぎに起きてきてやるよ!って起こされた。

執念、ってこわいなって思いながら起きて約束どおり夜中にえんえん小夏の皮を剥く。

ふう、できたできた。

画像1


さて、もっかい寝よう。


って、身体はそんな器用にできてない。

ーーーーー

ちょっとだけ泳いでくるか。

濃藍の、noteの海。


久々にこんな時間に潜ってみる。


こんなの見つけた。

サトウ・レンさんの、これ。

これはおもしろそう。

Q「もしnoteにたったひとつの記事しか残せなくなったら、どの記事を残すか? あなたの里程標となる一作を教えてください」

わたしは、これ。

はじめてnoteにきざんだことば。


この世の中に、タダノヒトミがうまれた瞬間。

これを消すことはできないもの。


たとえ何度消したとしても、これさえあれば、また歩いていける。わたしの大事な、里程標。


そしてもうひとつ。


Q「何故、あなたは書くのですか?」

わたしがわたしであるために


なのかな。

カッコよく言うとね。


いや、カッコつけすぎ、かな。

ーーーーー

さて、てのひらの小さな窓も、まぶたもとじて。

次にひらくときには、まぶしい陽に照らされて、いるかな。

おひさまに、おはよう、って言えるといいな。



では、おやすみなさい。

サポートというかたちの愛が嬉しいです。素直に受け取って、大切なひとや届けたい気持ちのために、循環させてもらいますね。読んでくださったあなたに、幸ありますよう。