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おだんごさんと太郎さんと息子と〜1年のふりかえり

2022年12月30日。
現在、夕方。
やりたかった(もう諦めムード)大掃除のあれこれを終えていない私ですが、
皆さんのnoteでお見かけしていた「2022年今年のふりかえり」記事をどうしても書きたい!!(明日になるといよいよ無理な気がするので今日中に!)

と、いうことで私のnote2022年をふりかえります!

何がすごいって…

おだんごさんのこの人気ぶりですよ!!!

この記事を読んでいて(うわー!!)って、なったんです。なぜかって…

私もパクパクパクパクおだんごさんを食べておりました!!!

1位のちょこみんとは息子です。親として「noteチェック」しまくっております。(親バカです。すみません)

2位は福島太郎さん
noteを始めた頃からお世話になりっぱなしで。太郎さんのKindle本が出るのを(今どんな感じかな〜)と覗きに行ったり、猫ちゃんの姿を見に行ったり。いつもありがとうございます!

そして3位のおだんごさん
皆さんのパクパク回数に比べたら少ないと思うじゃないですか?
でも、私、今年のnoteの記事投稿本数が↓

阪神・赤星の背番号が「53」でしたな!

53!
週1noteですからね、そういう計算でいけばそうなんですけど53…。
「毎日投稿」をやめてから1年以上経ちますが、やめてしまうと不思議なことに毎日出来ていたことが週1でさえ危うくて、なかなかnoteを開けなかったり。
週に1〜2回しか読んだり書いたりできていないnoteで261回もパクパクしているということは私の中ではすごいことなんですよ!!
おだんごさんのnoteは皆さんご存知の通り「やめられないとまらない」ので当然といえば当然なのですが、

もうですね、おだんごさんのこの小説、
『先生、私を卒業させます』が面白くて!!

私は普段、
「小説は完結してから読みたい派」なので、途中で連載が始まっていることに気づいても読まないんです。(終わったら読もうと思っています)

でも、この『先生、私を卒業させます』はすごかった!!連載途中から読み始めても楽しめる構成。1話1話がしっかり面白くて。

それで最終回は…
すごく良かった!でも寂しかったんです。
(あー、全部読んじゃったよ…。面白かったからこそ寂しいよ。またこの登場人物たちに会いたいなぁ)って。
それでウロウロウロウロとおだんごさんのnoteにお邪魔して、過去の小説を読んだり、エッセイを読んで和んだり癒されたり。
そんな感じで261回。確実に食べ過ぎておりますが来年も変わらずパクパクしようと思っております。ごちそうさまでした。

自分の記事のベスト3を見ても↓

1位の「投資ゲーム」は、とても良いカードゲームだったので沢山読んでいただけて嬉しかったのですが、

2位の「少年の日の思い出のすごさ」は、2年くらい前に書いたものなんですよね。なぜこれが2022年の2位なのか…多分この記事はnoteとして読まれているというよりは全国の中学生が国語の定期テストの前に検索したんだろうなぁって。
読んでいただくのは嬉しいですけどね、テスト前に見ても何の役にもたたないことを書いてますからね申し訳ない気持ちでいっぱいです。

3位の「失恋か」はnote創作大賞に落選した時に「失恋したみたいに悲しいです!」って書いただけのnoteです。

…うん。
私の「2022年のよく読まれたnoteベスト3」のうち、1本は2021年作。1本は落選悲しみnote。
そんな感じだったか、私の2022。

でも!!
皆さまの面白い記事に沢山出会えた!!!

今年1年でnoteで印象に残っていることは皆さまのいろんな記事。
「○○さんのあの記事が面白かった」とか「○○さんが紹介されてたあれを買ってみたら良かった!」とか「今年もスモモとシャインマスカットがおいしかった!」とか「今年もドライフルーツになっている梨がおいしかった!」とか、そういう楽しいことと感動したこととおいしいことだらけ。

noteをはじめて1〜2年は自分の記事を書いて投稿して…でいっぱいになっていたのが、
今年は皆さんのnoteを読むことで心が満たされていたなぁ〜と。
そういうことに気づけたふりかえりとなりました。

数日おきにnoteを開いては何日か分を遡って読んでおりますので、皆さまのnoteにかたよった回数(4〜5回分)のスキを連打していることもしばしば。ご迷惑をおかけしております。コメントの返信も毎度遅くて申し訳ございません。(いただけるコメントはものすごく嬉しいですし励みになっています!!)

こんな感じの私ですが、
2023年もよろしくお願いいたします。

2022年、ありがとうございました。

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私の「よく読んだクリエイターさん」2位の福島太郎さんの最新作(に関する記事)はこちら↓


同1位のちょこみんとの記事(で、私の最近のお気に入り)はこちら↓



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