mediumじゃなくてnoteを選んだ
やっぱり、慣れ親しんだものって強いよね
ハワイ出身の日本とアメリカのハーフの友達がいるんだけれど、その子からして見たら
会話ツール=Snapchat
もしストリーミングするなら=twitch
で、
日本で生まれた日本語が母国語の私が今日から記録用に選んだのはnote。
ドイツに住んでいるならmediumで書いて発信していった方がメリットありそうなもんなんだけど、知らないことへのハードルが高いな...
コロナっていうのもあるけれど、日本にいた時より、新しいことに挑戦する時に言語の壁ってものが一番最初にあって、そこに熱量取られてやらない時ある。本当にやりたいことが精査されているといえばそうかもしれないけれど、ダラダラした生活に拍車がかかっているような気もする。
けれど、そういえば、ドイツでも「新しいこととかサービスなんでもトライするのいいね」って言われたことあるな。
自分に新しいことしないと!と枷しているだけかもしれないな...
ゆっくり生きたい
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