久しぶりにランチ会で言われて気づいたことたち。
ライティング・ライフ・プロジェクトと出会ってから、
自分を観察して、なるほど自分ってこうなんだ。え、いやもうちょっとこうでありたかったけどなぁ。じゃあどうしよかなぁ。ああ、ここはすごくいいなぁ。しっくりしてる。もっとしっくりするのあるかな?
なんていう自己認識をとても丁寧に時間をかけるようになりました。
自分の声を聴く。
魂のワタシと会話する。
そんな時間が増えてきて、ますます人生が豊かになっているワタクシです。
今日は、旧知の友と久しぶりにランチでした。
仕事をはじめてから会うのが初めて。っていう人もいたので、仕事の話になりました。
こうしてブログを書いたり、文章を書いて、ワタシをしってもらい、ライティング・ライフ・プロジェクトを知ってもらいたい。
そんな話題になったとき。
リアルでその人となりを見てもらうほうが、よくね?
誰にでもペロっと素顔も本性も出しちゃって、しかも人の鎧をチャラっと脱がせちゃうあなたの特徴を、活かせるそうだけど?
といわれ、え? そうなの? 隠し事……もとい、書く仕事をしたいっていってるのに、また喋った方がいいよって言われてる?
と苦笑いしつつ、それでも書くことにしがみついているワタシです。
ワタシは、書く人になりたいのだ。どうしても書く人になりたい。
だからこうして誰に届くかどうかわからない文章を書いている。
まるで、真っ暗な海に、チラシを巻いているかのような行為だけど、書いて撒いているのだ。
ワタシの言葉を届けたくて。
ワタシの想いを届けたくて。
その想いってなんだろう?
シナリオや小説を書いているときは、「入賞させて・どう? なかなかいいの書いたでしょ? 審査員にひっかかりますように」って気持ちが一番大きかった。もうそれは、そこを隠す気もないってくらいだった。
ではいまは? このnoteは?
ねえねえ。みんな、ライティング・ライフ・プロジェクトをやって、書いて書いて書いて、自分のシアワセに向かってこう!
ってことなんだな。その想いを届けたいんだな。
だから、ファシリテーターさんはたくさんいるから、自分に合いそうな人を見つけてみてくださいっていう、綺麗ごとみたいなことまで言えるんだな。
だって本心なんだもんなぁ
ワタシを選んでもらえたらそれはなにより嬉しいし、ありがたいけど、
ライティング・ライフ・プロジェクトをぜひ!!
ってことを言いたいんだなぁ。と改めて考えたランチでした。
喋る方が得意なのは自覚があるため、リアルでどんどん人に会って行こうと思います。
出没するぞ!!
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