誰の心にも闇はある。見ようとしないか、隠そうとしても隠せないか、色々あるけど。見えてしまったとき、何とかしてあげたいと思ってしまうのはお節介な話。その闇があってこそ、その人をその人たらしめている部分でもあるのだ。そして、その闇とどう付き合うのかもその人が決めるしかないのだから。
光

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