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「ビールを美味しいと思える」、という1つのライン

昨日とは打って変わってゆる〜め〜のnote。
(昨日ありえないくらい書きたいことがまだまだあったので、誰かしらからの反応があれば続き書こうかな。)


今日はビールについて。

私のnoteを読んでくださっている方の何割が学生で何割が社会人の方(大学生より上の方)なんだろう、と思いつつ、体感4:6(2:3)くらいでは?と想像しながらこの質問をする。

ビールって美味しいと思いますか?

私は思わない。

苦い。泡が無味。喉越しスッキリ〜の良さが分からない。麦の香り、香りがどんなものかは分かるけれど、良い香り〜とはならない。

だから長期インターン先の社員さんたち何人かに、
「ビールを美味しいと思えるようになったら大人になったな、ということだ」
と、伝えたことがある。

共感してくださる学生の方、いらっしゃいますか?(笑)

社員さんたちのリアクションは「おぉ〜」って感じだったと記憶している。(なるほどね〜!!くらいのニュアンス)


家に帰って、もしくは飲み会とかで
冷たいビールジョッキを持って「仕事終わりのビールはうまいなぁ〜」と思うようになったら、
1つ大人の階段を登れたような気がする。

気のせいかな(?)
疲れてる時に飲むからこそ苦味も美味しく感じるのかな〜なんて想像した。

あと「冷蔵庫に冷えたビールがあること」が1つ、休みの楽しみになるというか、仕事後の楽しみになるんだろうなぁと考えている(今からw)


私は全くもってビールの階段を登れていないので、ビール飲み比べに魅力を感じないし、ドイツ料理屋さんで飲んだ黒ビールも口に合わなかった。

友達のおすすめで飲んだシャンディガフ(ジンジャーエールとビール)もやっぱり美味しくないなと感じた。
これがビールへの第1歩!と言われたけれど、ジンジャーエールが好きな私でも美味しいと思えなかった(笑)




ビールが美味しいと思う日はいつ来るのかなぁ。

ここからは余談ですが、ミモザという名前はお酒ではない、けれどミモザというカクテルは美味しいというか非常に飲みやすいな、と思う。



今日はバイト→サークル会議→バイト→内定者向けセミナー
おわり。