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AIバブルと同時に来るものは?

2023.01.23に「AI Picaso」というアプリが写真を読み込んでAIによる似顔絵を作成できる新機能が搭載を発表しました。
私の周りでは、Instagramユーザーの間で、自分の写真を取り込み、AIアバターを作成するのが流行っています。

そして今日は、AI繋がりで自分が聞いた話しをnotoに纏める事にしました。

今年の終わり頃には、AIバブルがやって来るかも知れない。

どんな事が起こるかと言うと、

  1. AIを使ったサービスを提供する企業が増える

  2. AIを使って業務効率化を図る企業が増える

そうなると、AIを使う側と、AIに使われる側の二極化が起こる。
何しろ、AIは今まで人間がやってきた仕事のありとあらゆるところをカバーし、効率良く成果を出していく。その成長スピードは凄まじい。

そこで、AIを脅威に感じるか、ラッキーに感じてワクワク出来るかは、あなた次第。

AIからすると、人間は究極的に非効率なのかも知れない。


1990年代、インターネットが一気に発達した様に、
これからは、メタバースの世界がやってくる。

その時に、AIを使え無い人は、存在してないのと同じくらいになってしまうのでは??

例えば、今、何か調べたいものがあるとする。その際、ネット検索をするのか、人に聞くのか、図書館などに行って調べるのか…

効率が良いのは、ネット検索だが、
検索方法はしっかり考えなくてはならない。

検索エンジンだったり、キーワードだったり。

皆、検索して、如何に最短ルートで答えに辿り着けるかを考えながら検索結果を導き出すはずである。

それが、AIだと、膨大なデータから一瞬にして答えに辿りついてしまう。

ただ、AIを使う時には、

AIに指示を出し、選んで、組合せる

と言うようなステップがある。

また、AIを使うと言っても、そもそも、元々のアイデアを出さないといけない。

AIを使う側になるにしても、

AIの機能を熟知し、
思い浮かんだアイディアをAIに指示したり、組合せたりをしなくてはならない。

つまり、AIを使いこなす

ディレクション力

が必要になってくる。


そのAIを使いこなす為のディレクションを学べる講座が、R.K Universityのバンドルを購入するとついて来ますよ。という内容でした。

今日は、Midjourneyと Chat GPTを実際に使用している場面を見せていただきました。

とても面白かったです。

これからは、アーティストでさえ、AIを使えないといけない時代の様です。


【まとめ】

AIバブルがやって来ると、
企業が効率化を図り、大リストラ時代に突入する。
そうなった時に困らない様に、今からAIを使いこなす技術と、ディレクション力を学ぶべきである。


AIを使いこなす方法が知りたい方、講座を受けてみたい方はぜひこちらのR.K Mafiaを覗いて見てください↓↓

https://discord.gg/d8cQQZdnkV


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