134 / 心の奥底の師に恥じぬよう

ものづくりの過程で、必ず「クオリティチェック」というルーティンを設けるようにしている。つくりてのままでいると、いつだって主観的だから、愛着がわいてきたアウトプットに甘くなりがちなのである。

疲れたからもういいかな…。公開したら終わりだからいいでしょ…。みんなOKって言ってるからまぁいっか…。時間も厳しいし、大目に見るか…。

きっと、やらなくていい理由を挙げたらきりがない。

自分の場合は、大前

もっとみる

転職で給与を上げたい人や、上手に世渡りしたいビジネスパーソンが覚えておきたい事【転職を成功させるために】

「転職」でやってはいけないこと、やっておいたほうがいいこと、想定される心理プレッシャーに負けない工夫。給与を上げたい方、上手に世渡りしていきたいビジネスパーソンに向けて役に立てばということを込めて記事を書いてみました。

どちらかというと後者の方には不要な記事かもしれません。すでにフリーランスで活躍されている方は関係ないと思いますし。

読者対象者はこんな方です。

・新卒何年目かで外部の状況をよ

もっとみる

133 / ぼくらはいつだって夢の途中

継続こそ力なり、とはよく言うけれど、この動画を見て鳥肌が立った。

彼はおそらくYouTuberなのだろうけれど、それだけで果たしてここまでがんばれるだろうか?と思った。

概要欄にも「今から、挑戦しよう」に始まり「成長したいと願う人に何かしらのインスピレーションを与えるきっかけになるコンテンツをシェアしたい」と書かれている。

夢は「なりたい」ものじゃなく「ある」ものだ、と思った。

いつか「な

もっとみる

「自己犠牲の払い方」を間違える私たち。仕事編

とにかく今一番言いたいのは、
仕事において「自分の代わり」は間違いなく存在するからこそ
「自分さえ頑張れば/我慢すれば」は、いずれ誰かにそっくりそのまま引き継がなければならなくなるということ。
一番言いたいことなので先に書いておく。

私には同じチームで働く後輩の女の子が1人と、さらにその後輩の男の子がいる。

ある日、女の子の方に任せている仕事で、うまく他部署と連携できなかったことがあり、それは

もっとみる

スケジュール通り進めたければ他人の粗探しをするとよいよという邪悪なお話し

『○○さんがよくミスするところ』を把握すると先回り出来るから案件はスムーズになるし、人のふり見て我がふり直せるよというお話しです。例を出しながら説明します。

「クオリティの高いデザインを作るが自分の作業速度を過信しているAさん」と仕事するとします。「クオリティの高いデザイン」は放っておいてもその力は発揮してくれますが「自分の作業速度を過信している=スケジュール管理が苦手」という粗は放置するとほぼ

もっとみる

132 / 教科書的な思考からの脱却

100年時代、というキーワードに惹かれて、リンダ グラットンさんの著書「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」を読んだ。

少し前までは、人生80年時代だった。20歳前半まで教育を受け、定年の65歳まで働き、年金を受け取って老後を楽しむ。

けれども医療が発達して100年時代となり、定年後に十分な年金が約束されない今の世代はどうすればよいのか?と。読めば読むほどに、一度は向き合いたいと思っ

もっとみる

ネットで世界中から学べるありがたさ

フリーランスになって、新しくWEBのディレクションなどを勉強するようになった。ライターだけで仕事を続けていくのではなく、自分が関われる領域を広げたいと思ったからだ。これまで紙面に記事を書くことは多かったけれど、ウェブに関してはきちんと勉強したことがない。

どうやって勉強をして、仕事にいかそうか。本屋に何度か通ったり、講座の受講を検討したりした。そのうち「ウェブのことはウェブで勉強してみよう!」と

もっとみる

とにかく全員の頭の中を統一すれば大体何とかなる

自分がディレクターとして関わる案件は「誰が」「何を」「いつまでに」この3つを具体的な言葉で関係者全員の意識を統一しましょう。曖昧な表現は必ず認識の差を生みます。それは曖昧な部分を補完するのが各人の常識だからです。常識とは人によって異なる強い思い込みです。知識・年齢・性別・立場・業種・地域など関わる人数が多ければ多いほど「様々な常識」で解釈が分離していきます。当たり前だと考える事の中にほど落とし穴が

もっとみる

ディレクターがするべきたった一つの仕事

ディレクターは主にデザイナーやエンジニアと行った技術者と顧客の間に入る職業で非常に多岐にわたってます。専門家と対等に話す知識やスケジューリング能力や情報の共有能力だったり、企画提案力や営業並みのクロージング力だったりと会社や部署によっても業務の守備範囲も異なる。しかし仕事は一つで「顧客に『この人に依頼すれば自分の問題を解決してくれる』という信頼を得る」事です。その仕事をするために他の全てがあると言

もっとみる

131 / スケジュールの手綱を引く

たまには仕事の話を。

今日の夕方にはなんとか間に合わせます

と宣言し、夕方に「終わりましたか?」と聞かれ、

まだです、すみません。終わったら連絡します

と言い、その後もひたすらリマインドさせられる…なんてことはないでしょうか?

自分も昔はそうでした。けれど、この監視されるようなやりとりは心も削るし、ミスも誘発されるでしょう。

この状態は、お互いの締切へのすり合わせ、時間への期待

もっとみる