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親友にこだわるわけは?

こんにちは。


実を言うと子供の頃から
私はは友達は少なく、
小、中と友人はおらず、
無口で引っ込み思案。


友人と言えば、主人だけ。


だけど、高校に入って、
事態は一変。


フォロワーさんの中に
友人がいます。


お察しされているかたは
もうお気付き。


私たちは土浦市内の高校に
通い、苦楽を共にした仲です。


お名前はあえて差し控えますが、
彼と初めて会った日のことは
よく覚えています。


忘れもしません。
1986年7月12日、
その日は3時間授業日



バスに乗り遅れて
土浦駅まで歩いて行き
することがない上、
電車の時間まで間が空いたので
名前は忘れましたがレコード店へ。



彼もその時、レコード店にいました。


主人が、
アイツ、情報処理科のBじゃねーのか?
って言いだしたのです。


私は顔はおろか、当時は無口から脱出
できるか、できないか、そんな中でいたので、
当時は何も知らず、そーだねって言った記憶が
のこります。


3人ともはじめましての状態。


主人と彼は1枚のレコードからすぐに
打ち解けましたが、私は中々...


私が黙っていると彼は、
『もうこれだけの時間が経ったんだ
何か言おうぜ、友達だろ』
って言い出しました。


そう言われて
友達になるのって時間は関係ないんだなぁって
思い、その時私は何を言ったんだろう、


多分としか言えませんが南野陽子さんの
ファンクラブに入会した話をしたことだけ
記憶に残ります。


今日はここまでにします。


次回は彼がどんな人なのか
お話しさせていただきます。


最後までご覧いただきありがとうございます。





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