読書記録*この夏の星を見る②

こんにちは。おみなです🌷

「自分が何気なく言った言葉を覚えていて、大事にしてくれている人がいる、という事実に大げさでなく、自分がここにいてよいのだと救われる気持ちになる。」

以前、保健便りについて「生き方に触れて内容で感動した」と書かれていて、自分の言葉や思いが届いたんだと嬉しかったです。
その言葉を見て、これからも頑張ろうって思いました😊

あと、娘がまだ赤ちゃんの時、じいじとばあばに抱っこされてギャン泣きしてしまった時がありました。
その時に私は、泣きたい時だってあるよねぇ〜❣️と何気なく言ったけど、その時の言葉に、ばーばは
「あの時、おみなちゃんが、泣きたい時だってあるよねーと祖父母を否定することなく、子どもも否定することなく、声をかけてくれて嬉しかった。」と今でも言ってくれます。

ほんとに何気ない一言でも、言葉が届くのは嬉しいことだなと思いました。

そして、その嬉しい気持ちを相手に伝えられる人になりたいと今は思っています。
自分が思ったことを口にするまでに時間がかかったり、自分の感情に気づいて文章にする、言語化するまでにすごく時間がかかって、うまく伝えられないなと感じています💦
だから、このnoteを継続して、少しでも自分の気持ちを正しく、正確に伝わるように言語化できるようになりたい‼️そして、自分の気持ちを伝えられるような人になりたいと思っています。
頑張ろう♪

おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?