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〈ステージ3☆イノチグラスをつかって感じていること〉

つくる過程が 途中で止まっているのですが
今 この瞬間感じていることを書いてみます

。*∅

「みる」というのは⁡
⁡⁡
⁡⁡
1.5とか1.2とか⁡
⁡数字的な度のあわせは⁡⁡
⁡さほど大事でもなく⁡
⁡⁡
⁡歪みがないのが⁡
さほど大事でもない⁡
⁡⁡
⁡からだが⁡
⁡窮屈じゃない感じ⁡
⁡ ⁡
⁡からだが⁡
⁡楽な感じ⁡
⁡⁡
⁡からだが⁡
⁡ご機嫌な感じは⁡
⁡⁡
⁡度の強さでもなく⁡
⁡乱視矯正でも⁡
⁡ないように思う⁡
⁡⁡
⁡それらのことを⁡
⁡ひきうけてくれるのが⁡
⁡カラーサポートだったりね⁡⁡
⁡⁡
意外と進む先の情報は⁡⁡
⁡ばっちり見えなくっても
⁡体自体が知っている⁡
⁡その見えない情報に向かって ⁡
⁡歩いてゆくだけ
⁡⁡
⁡⁡
ほんとに⁡必要な情報⁡が⁡目に入って⁡
⁡目が頑張らなくていいのを⁡
⁡選んであげたいなぁ⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡ちなみに⁡
⁡2枚目は⁡
⁡私の夜の裸眼の視野⁡⁡は⁡
⁡これくらいかな
⁡(カメラが同じようにボケてくれた)⁡

裸眼0.2
眼鏡の度0.7( 時に1.1まで見える)
⁡⁡⁡
⁡でも⁡
⁡ご機嫌なんだよね⁡⁡
⁡私の体⁡
⁡⁡
⁡⁡
。*∅
⁡⁡
⁡体の声をきく練習は⁡
⁡日々の生活の中にあるよ⁡
⁡⁡
⁡⁡気になる人は⁡
⁡サロン
zero point space。Kuuへ⁡

三昧琴の音を増やしたり、活動費や画材代として使わせていただきますね•*¨*•.¸¸☆*・゚ありがとうございます💗