深夜に失礼します。とうごう源です。

第二子が産まれてはや1ヶ月！第一子の時は無かった夜泣きが、現時点では絶賛稼働中の第二子。本日は私が朝まで夜泣きと付き添っており、せっかくだから子供のことを、文京区の保育園のことを書きます。

さて、第二子が産まれ、少し落ち着いた初夏の暑さを感じる今日この頃をみなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は文京区保育園の新生児入園条件を調べております。本記事は新年度の一斉入園ではなく途中入園を調べて、これ知らなかったぞ、こうやって調べると良さそう！などを書きました。
少しでも参考になれば幸いです。

第一子と第二子での違い

第一子の時は産まれてすぐの段階で新年度保育園2次募集に間に合い、運良く入園出来たので気にしていませんでした。第二子は途中入園という似ているようで違う入園の形です。

実は入園できる受け入れ可能月齢が各保育園でバラつきがあるため、近さや雰囲気で選ぼうとすると月齢条件が合わず、すぐには入園出来ません。私は月齢条件を知りませんでした汗

基本的には生後57日から預けられるのですが、保育園によっては120日以上など月齢条件が違います。園によっての方針などの違いが大きいですね。私はてっきり、0歳児クラスなら入れると思っていたので苦戦しました。
月齢条件については電話でそれぞれ保育園に聞いて、雰囲気、近場や第一子と同じ保育園など入園希望の保育園を五つまでしぼることができました。

前年度の認可保育園募集人数分析

分析というほどでも無いのですが、下記ページのデータを使います。
こちらには2021年度4月一次募集から2023年6月入園募集予定人数と申込者数一覧のデータがあります。

文京区認可保育園募集人数一覧表

こちらのデータから昨年2022年6月から12月までの募集予定人数と申込者数を見ていきます。
先ほど５つまで保育園候補を絞ったので、それぞれの保育園が6月から12月までどの様に推移していくのか見ていきます。

地域差はあるものの、新生児クラスは10月まで比較的募集予定人数に余裕がありました。
しかし、10月から12月までは産まれてる人数がそもそも多いのか、あっという間に募集予定人数は0になってしまう保育園が多数でした、、10月までの入園を目指せば良さそうということが分かりました。

ちなみに、申込者数から見る人気の保育園はお茶の水女子大学こども園がダントツでした！！！
募集予定人数1人に対して、34人の申込者数、、

最後に

第一希望が通るかはわかりませんが、例年のデータを見る限り、10月入園までなら割と入りやすそうな印象でした。
我が家はまだ時期を確定していませんが、なるべく入園しやすい時期にしたいなという気持ちです。
少し見てみるだけでも、ここの保育園を狙おうなど目安が出来ると思うので、ぜひ、データを見て活用してみてください！