あの日共に働いていた人の名前を僕はもう覚えていない

前職は運送会社勤務でした。
ある日仲の良かった管理職に「辞めたい」と言ったら「親御さんはなんて?」と聞かれただけで、特に理由も聞かれずトントン拍子で退職届を提出。有給休暇の残りを計算したところ、翌日が最終出勤日というミラクルを起こし(さすがに引継と己の心の準備ができなかったので1週間働きました)ろくに挨拶もせず、噂が広がりきる前にある日突然いなくなった事務員でした。
引越及び転職をしても、働いていた営業所の担当エリアで生活をしているので、ほぼ毎日街中や職場や時には自宅マンションでも、トラックやドライバーさんを見かけます。
最後に話して2年半程度。ほぼ毎日話していたはずなのに名前を思い出せないんです。
話すことはないだろうし、思い出す必要はないんですけど、街で見かけるたび、思い出せなくてもやもやする今日この頃です。

♪♪♪♪♪

と、いうことで現職場3年目突入いたしました。これもひとえに皆様の御指導御鞭撻応援叱咤激励諸々のおかげでございます。なんでも詰め込めばいいってもんじゃない。
街中にはフレッシュマンがわんさかあふれていますが、弊職場は新卒さんが入ることもなければ先日中途採用面接を当日辞退されたので未だ私が新参者でございます。1番若い営業マンが取引先との電話で「アラフィフっすよー」と言ってました。この職場の運命やいかに。

♪♪♪♪♪

「悪くない」が最上級の褒め言葉と噂される指導者の方が、SNSの私の投稿のコメント欄ではやたら「よかったよ」などとポジティブなコメントをくださるので、お褒めに預かり光栄でございますなどと思いつつ心の奥では飴と鞭の飴だとかツンデレのデレだとか大変失礼なことを考えております。褒められ慣れていない生き物ムーブ🐈

♪♪♪♪♪

お花見シーズンですね。
昨年よりも開花が遅く、まだかまだかと待ち侘び
、やっとポツリポツリと花開き、ようやく見頃を迎えたタイミングで激しい雨。こんなに一瞬で見頃が終わってしまっては、蕾が膨らみ花開き花びらの散る様を観て歌を詠んでいた雅な方々でも歌を詠めなかろうと憂いておりましたが、雨のあとにもしぶとく咲き誇っておりました。桜の木は私が思っていたより強かった。