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価値観の違いは夫婦喧嘩の元?襲いくる引っ越しブルー

毎週水曜日更新のnoteマガジン「引っ越しと子どもの進学に伴う働き方チェンジの記録」3日目(3週目)。

パートナーと話していて、互いの考え方・感じ方の違いに気づいたとき、どうすると良いのでしょうか?
今回の記事では、家に求めるものの優先度・重要度の違いから、夫婦でなかなか折り合いがつかなかった部分について書きます。

「こういう家庭もあるんだなあ」と温かく見守っていただけますと幸いです。

夫にとっては大事。私にとっては、どっちでもいい。

家に求めるものは人によって違います。

たとえば私の場合、

  • 夫の職場から車で20分圏内

  • できればワンフロアで生活したい。理想を言えば平屋がいい。

  • 70平米くらいのマンションもいいかも。

  • 戸建てにする場合、2階建ては妥協できるけれど、三階建ては嫌。

  • もし二階建ての戸建てにするなら、建坪30坪(99平米)程度は欲しい。

  • 駅にもある程度近い方がいい

  • ハザードマップで何も引っかからないエリアがいい。

  • 夫の職場に近くて利便性の高い場所なら賃貸でもいい。

  • 中古も選択肢の一つ

と言っていました。

それに対して、夫は「団信の安心感があるので、賃貸でなく、購入がいい。30坪くらいの戸建てがいい。駐車場でゆっくり洗車がしたいし、子どもがまだ6歳で小さいから、家の中で動き回って音を立てる。維持管理費の額も踏まえると、マンションは避けたい。新築がいい」との意見。

子ども(6)の要望も聞いてみると、「小さくてもいいからスペース(もしくは近くに公園)があって、小学校まで徒歩7〜8分がいい」というので、3人全員の「譲りたくないこと」はこれで明確になりました。

互いの要望を整理すると、「平屋(70平米程度)もしくは2階建て(100平米程度)の新築一軒家で、小学校まで徒歩7〜8分以内。駅徒歩10〜20分、庭があるか公園の近く」が妥協点(?)として見えてきました。

この条件をもとに物件数を絞って「理想通りの家が見つかりました!はい、ちゃんちゃん(終)」ならよかったのですが…。

なかなかそうはいかないから記事になるわけです。

引っ越しブルーが生まれる原因「パーフェクトな物件は存在しない」

私にとってストレスになった状況には、3つのパターンがあります。

  • 夫婦どちらかにとってはこだわりがあるが、相手にとっては関心が低いこと(予算をかけたい場所が違うからストレス)

  • お互いの希望の方向性は揃っているが、予算的に妥協が必要な場面に、何をどこまで妥協するかを話し合うストレス
    (エリアや広さ、間取りなど希望通りの物件がなかなか見つからないストレス)

  • 希望の物件があるのに、売り買いのタイミングの関係で(ローンの申し込みなど)購入タイミングが間に合わず、買えない(建売は長い期間待ってくれない)ストレス

たとえば一つ目の、「こだわり」について書くと、うちの場合は、通勤時間に対する感覚は夫婦で大きく違っていました。

私「夫の職場からなるべく近い場所で探したい。遠くても車で20分くらいの場所で、今後夫の転勤や転職があっても便利そうな場所がいいなあ(私はリモートなので関係なし)」
夫「運転好きだから、そこまで近くなくても大丈夫だよ。でも、近ければ近いでいいけど。」

通勤時間の許容範囲で、選べるエリアが変わります。
エリアが違えば、地価の違いで同じ予算で買える家の大きさが違うし、選べる物件数も変わります。

「3人が納得できる家を探すって、こんなに大変なのか…!」と思いました。

そもそも、家が売れないと買うこともできないので、「本当に売れるのかなあ」と思いながらの物件探しです。しかも、ローンの関係で「ローンの切り替えのタイミングで契約できる物件しか買えない」という条件付き。

(私は賃貸のメリットも大きいと思っているので賃貸も検討しました)

11月くらいまでは呑気なものでしたが、子どもの小学校関連の手続きも早くしたかったので、時が経つにつれて、だんだん引っ越すこと自体に「本当に引っ越してしまっていいのか?」と悩み出すようになりました。

「引越しブルー」なんて言葉があるそうですが、どうやら私はその引越しブルーに陥っていたようです。
夫婦喧嘩が起きてもおかしくないような状況だったと思います。
(夫の受け止め力により、喧嘩は回避)

今日は文字数が増えてしまったので、ここまでに。

次回、「もう、引越しをやめようか(仮)」をお待ちください。

ライフステージの変化にしなやかに対応して働きたい方へ

「家族のライフイベントの影響で、働き方を変えざるを得ない」「子どもの成長に合わせて、新しいことにチャレンジしたい」
仕事とプライベートは、切り分けるものでなく、一緒に考えるものだと私は思います。

たとえば「家事や育児、仕事、介護、お金のこと、自己実現」など、人にはさまざまな取り組んでいること・それに伴うお悩みがありますが、悩みはどれもバラバラに存在しているわけではありません。

「いろんなことが複雑に絡み合っていて、何から取り組んだらいいのかわからない」
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