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ひとりビジネス、Webサイトを作ってよかったこと

この1ヶ月半、Webサイトの変化が激しい。
Webサイトはいらないと言う人もいるけれど、私は作ってよかったと思っている。

「私はこういう人です」を変化させていくことで、集まる人も自分のサービスも変わっていくことを体感している。

振り返ると、Web発信のスキルも上がってた。(←おまけ)

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気づいたら、デザインについての興味が止まらなくなり、本を買ったり、オンライン講義を受けたりとインプットをしながら、同時に自分のコンテンツ発信にも活かしている。

「デザインを考えるということは、中身を考えることでもある」

Schooグラレコのをきっかけに見た「資料作成で活きるデザインの基本的な考え方」でのデザイナー佐藤好彦さんの言葉に、首を縦にブンブン振りながら、ビジネスの本質は、もしかしたらデザインにあるんじゃないだろうか?なんて思ったりもしている。

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(Schooの課題で書いたグラレコ。基本的にはノンストップで聴きながら描くけれど、今回は手直しの時間をしっかりとった。)


効果的な発信をするためには、上っ面だけではなく、本質をとらえる必要がある。

私にとってWebサイトは、「アウトプットをしながらビジネスの本質と向き合う」場所だ。

「人のため」の前に、自分のためになっている。




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