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目指せVIP! セルフチェックシート

DLCや世界戦闘力よりもLDLコレステロール値が気になる中年魔境リュウ使い、ほっとです。
今回は自分がオンラインマッチへと潜る際に考えている事をチェックシートっぽく書き出してみました。ある程度チェックが埋まればVIPに到達できると思いますので、まずは気軽に目を通してみて下さい。

0.はじめに

VIPを目指す理由は人によって様々だと思いますが、恐らくは誰しもが「このキャラで戦いたい!」というファイターがいるんじゃないかと思います。そんな相棒の事をどのくらい知っているかがオンラインでは重要になってきます。
まず最初は自分の使用キャラについてどこまで理解できているのか確認してみましょう。

1.自分の使用ファイター基礎知識

1-1 □長所・短所を理解している
1-2 □基本的なキャラコンセプトを説明できる
1-3 □基礎コンボを把握している
1-4 □高火力ネタ、初見殺しを使用できている
1-5 □当てやすいコンボ始動技を振っている
1-6 □撃墜択を複数用意している
1-7 □低リスクな牽制技を使用している
1-8 □自分よりも素早い相手、リーチに勝る相手、判定の強い相手、飛び道具に優れた相手などタイプ別にどう戦うかを説明できる

1-1から1-7までは解説動画などで紹介されることも多いですが、最後の1-8が厄介ですよね。たぶんここが鬼門かと思います。
例えば自分が剣士キャラで飛び道具系の相手と戦う際には【相手の迎撃がギリギリ届かない位置で垂直ジャンプ主軸に差し込むタイミングを伺う】とかですね。そういう考えが備わってくると適切な位置取りができる=間合い管理ができるようになるので、自然とVIPに行きやすくなります。
早い話が全てのファイターを相手に同じ戦い方ができるわけじゃないよってことです。大雑把でもいいので「〇〇タイプにはどのくらいの間合いでどうやって戦うのか」を事前に考えておくと勝率も安定しやすくなると思います。

ある程度自キャラの理解が進んだら今度は操作面を見てみましょう。確定場面でしっかり反確を取る、チャンスに強力なコンボを決める等、自キャラを思い通りに動かすためには操作精度を磨く必要があります。

2.操作精度

2-1 □基礎コンボをミスなく完走できる
2-2 □暴発なく出したい技を狙った場所に出せる
2-3 □空後を安定して出すことができる
2-4 □空ダ、先端当て、コマンド技等の自キャラにとって有効な動きを習得できている
2-5 □復帰時に操作ミスで自滅しない

操作精度に関してはトレーニングモードで練習するのが良いでしょう。基礎コンボに限らず状況限定の高火力コンボや多彩な撃墜択も習得できると一気にVIPまで近付くことができます。
2-1から2-5まで共通して言える事なのですが、使用ファイターが変わると求められる操作もガラリと変わってしまいます。誤操作を防ぐためにもまずは単一のファイターの操作に集中し、火力と復帰力の底上げとワンパターン化の防止に努めるのがVIPへの近道となります。

では次に実際の対戦中の行動をチェックしていきましょう。まずはお互い台上でにらみ合うニュートラル状況からです。


3.ニュートラル時

3-1 □スマブラにおけるラインの存在を知っている
3-2 □相手の差し込みに対して差し返せるようラインを確保できている
3-3 □相手に差し返されないようラインを詰めることができている
3-4 □ラインを詰められた際の回復手段を用意している
3-5 □ラインを詰めた際に相手がとった行動を観察している
3-6 □差し合いの際には小ジャンプ、二段ジャンプ、急降下、ステップ等を駆使してフェイント&誘いを意識している
3-7 □差し込みは①後隙の少ない技②攻撃の先端③背後にめくる動き等を意識し低リスクに行う
3-8 □自分の蓄積%から相手の通したい択を予測できる

ステージ上でお互い自由に動ける状態をニュートラルゲームと呼びます。ここで重要になるのがラインという概念です。
自分と相手ファイターの中間に縦線を引いたとき、その線から崖までの陣地をラインと呼んでいます。この陣地を消費することで相手の差し込みに対処したり、安全に飛び道具を撃つことができます。しかしラインを消費しすぎると咄嗟の引き行動ができなくなり、回避やガード、アーマーや無敵技などに頼らざるを得なくなってしまいます。なのでどこかでラインを回復する手段が必要になるのですが、それが単調だと相手に読まれやすくなるため危険です。
反対に攻める側は無闇に攻撃を振るのではなくラインを奪うことを意識し、相手がどんな手段でラインを回復しようとするのか観察することが大切です。何度か同じ行動を擦るようであれば、それが相手の手癖である可能性が高いです。読み切って攻撃を当てていきましょう。

ラインの攻防を繰り返すうちにどちらかのファイターが崖の外へと追いやられる状況が発生すると思います。今度は復帰の場面をチェックしていきましょう。


4.復帰展開

4-1 □復帰ルートを複数用意している
4-2 □ジャンプを温存した復帰を心がけている
4-3 □使用ファイターがどのような手段で復帰阻止できるのか把握している
4-4 □相手の復帰ルートを制限しつつ、狩りやすいルートに誘導できている

復帰ルートをどのくらい用意できるかで生存能力が格段に変わってきます。崖外は撃墜ラインの間際ですから少し飛ばされるだけでも簡単にストックを失ってしまいます。追撃する側から見れば%に関係なくストックを奪えるチャンスです。
復帰を阻止したい場合、崖際でジャンプを繰り返して下から復帰するよう仕向けたり、わざと降りるフリをして上からの復帰を誘うなどして相手の復帰ルートを絞りましょう。格段に狩りやすくなるはずです。

そんな攻防の末に復帰側が撃墜を免れてなんとか戻ってくると、今度は崖展開での読み合いが始まります。早速チェックしていきましょう。


5.崖展開

5-1 □崖上がりのタイミング、方法が単調にならないよう意識している
5-2 □横スマ溜め等、相手の動きを確認してから上がっている
5-3 □崖につかまる瞬間の2Fを狙っている
5-4 □その場上がり、ジャンプ上がり、回避上がり、攻撃上がり、崖離し攻撃上がりそれぞれに対して通せる攻撃を用意している
5-5 □5-4で狙っている択を通すための釣り行動ができる
5-6 □ライン交換を警戒できている

崖に捕まっている状態は、言い換えればラインを完全に失っている状態です。限られた選択肢でラインを回復するしかありませんが、そこに攻撃を合わせられると一気に撃墜される危険な状況です。
こうなるといかに実力差があってもダメな時はダメです。狩る側が非常に有利な状況なので5-4と5-5を習得すると一気に勝ちやすくなります。しかしその攻撃も単調になれば簡単に対処されますので、複数パターン用意しておくことを忘れないで下さい。

崖の攻防で最も安全と言われているのがジャンプ上がりです。崖の捕まりっぱなし、2段ジャンプ、移動技、暴れなど様々な動きを織り交ぜることでニュートラル状態に戻しやすいためです。とはいえ空中に逃げてもまだ不利な状況は続いています。今度はその先に待ち受けている着地狩りの展開を見ていきましょう。



6.着地狩り展開

6-1 □着地を狩る際には暴れを警戒できている
6-2 □浮いた相手に対してフェイントを使い、対応のクセを確認できる
6-3 □二段ジャンプを消費しているか確認できる
6-4 □着地に攻撃を通し、有利な状況を継続できる
6-5 □浮かされた際には崖に逃げたり、急降下回避を使用する等の択を複数用意している

着地狩りで重要なのは有利状況が継続されるかどうかです。狩られる側としては早くニュートラル状態に戻したいので、つい暴れや回避に甘えたくなる場面です。ぐっと堪えて相手をよく見ながら着地しましょう。
狩る側としてはそこが狙い目なのでフェイントなどを絡めて相手の手癖を確認して有利展開を継続したいところです。最悪着地を許したとしても、ラインを奪えていれば有利状況なので一気に撃墜を焦らずじっくりと攻めていきましょう。

ここまでの6項目を見てきて既にお分かりだと思いますが、全てにおいて共通するのは「単調になってはいけない」ということです。動きが単調になればなるほど読まれやすくなり試合展開で差を付けられてしまいます。
特にVIP手前ゾーンはVIPファイターを増やしている最中の強者だったりVIPで勝率を落としたプレイヤー等でひしめき合っています。ここまで来るとVIPと遜色のない動きをしてくるので単調さが命取りになってしまいます。最後の壁ですね。
しかし高い壁かというとそんな事はありません。今までのチェック項目を振り返って足りないと感じたところを埋めていけば自然と勝てるようになります。これを書いている本人が実際に魔境街道まで行っているので大丈夫です。きっと。おそらく。たぶん…。

では最後になりますが、スマブラのプレイング以外の部分でVIPに行きやすい行動をチェックしていきましょう。



7.プレイング以外

7-1 □VIPを目指すにあたり家族の理解を得ている
7-2 □学校や仕事などの日常生活では気持ちを切り替えている
7-3 □頭に血が上った時には休憩している
7-4 □通信回線は整っている
7-5 □睡眠時間は確保できている
7-6 □煽り行為に耐性がある
7-7 □他人を不快にさせる行為を避け、社会性を欠くことなくスマブラを楽しんでいる

いやね、ぶっちゃけゲームなのよ。
いくらプロがいるだとか大会があるだとか言っても普通に職業として食べていけるのは世界に通用するトップ層だけなんです。あとの大多数は日々の生活の中で取り組まなきゃいけない。なので日常生活に支障をきたしてまで取り組むのはダメです。マラソンの途中で全力疾走するようなものです。無理なんです。
ゲーム以上に大切なのが家族、学校、職場などの社会的な立ち位置や役割です。そこから目を背けずにしっかりと毎日を送りましょう。周りの人に理解を得ながら取り組んでいき、日々楽しんで積み重ねていけば、自然と仲間も増えてVIPにもたどり着けるはずです。アラフォーのおっさんである自分がそうでしたから…きっと間違いないですよ。


おわりに

ここまでお付き合い下さって本当にありがとうございます。まさか4000文字オーバーになるとは思っていなかったので自分でも驚きです(笑)。
締めの言葉を長々と書くのもアレなので、自分が困った時によく自問自答する言葉を書いて終わりにしたいと思います。

・今、何がしたいですか
・何がしたくて、それをしているのですか
・足りないものは何ですか
・では、どうしますか

今回はここまで。VIP到達の報告をお待ちしております!

それじゃあね〜。

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