14泊の旅を振り返って

 こんにちは、Yumaです。今回は14泊15日の旅を振り返って、反省を書きます。
 今回の旅、荷物は減らして、下着とタイツ、季節の変わり目だったので半袖Tシャツを持っていき、それ以外は着ているものだけで過ごし、コインランドリーで洗濯をしていました。
 タイツを2枚持って行ったのは正解で、会津の大内宿はかなり寒かったので、2枚重ねで履くことで暖かかったです。Tシャツも気温が上がってきたので、ロングTを宅急便コンパクトで送り返し、使うことになりました。持って行ってよかったもの、いらなかったものは正直あまりなかったですが、コンタクトレンズは持って行きすぎた(メガネばっかり使ってた)と思いました。あとはロングの靴下は嵩張るので2足でいいかなと。あまり臭くならないし。夏は汗をかきますが、ショートの靴下は嵩張らないので多めに持って行っていいとは思いました。

 持っていけばよかったもの。防水の靴です。雪や雨で濡れるのは不快なので、防水の靴、買おうと思います。今度からは天気が悪い旅行には防水の靴を履いていこうと思います。あと、2年半使っているスマートフォンのバッテリーが寒い地域だと使っていないのに減っているのでそろそろ替え時かなと思いました。

 今回の旅で感じたことは、ものってあんまりいらないんだなと。ものが少ない(軽い)方が旅行を楽しめるので、もっとミニマリズムを研究したいです。
 あと、定住の楽さ、と布団で寝ることの快適さです。ビジネスホテルのベット、ネカフェ、旅館の布団で寝ましたが、Apple Watchで睡眠の質を見てみると、ベットはかなり低く、旅館の布団が一番スコアが良かったです。ネカフェはベットよりはマシでした。やっぱり家で寝るのが一番幸せだなと。15日間、家を空けて家がある幸せを実感しました。

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