見出し画像

【祝3年】 noteの続け方 #21 記事の作り方① 読書感想文

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

毎日投稿1095日。
無事、3年を越えました。

それを記念して
「noteの続け方」を書いています。

「noteを続けるには、noteを続けるだけ」

謎の構文をおいておきます。
さて、思いつく限り書いてみます。

サンプルは、私の実体験。
合う合わないあると思います。
個別最適して試してみてください。


※音声文字起こし



■ noteの続け方 #21

毎日投稿 祝3年。
その記念に「noteの続け方」を書いています。

20回を越えました。
今回から最後30回まで
記事ネタの作り方の話をしたいと思います。

一応、毎日更新3年。
いろいろネタを絞りだしてきました。
それなりの説得力はあると思います。

21回目。 このシリーズ原稿は書いてません。
思いついたまま書いています。
掲載順は優先順位ではありません。

「それはないやろ」
と思ってもお許しください。

■ 記事の作り方①

今回、21回目。
きりがなくなってきました。
今回から、記事ネタの作り方の話をします。

noteを書く。テキストで発信するにあたってネタを考えるのは、1番しんどい作業だと思います。

そのネタの作り方の話を10回して、このシリーズを締めくくろうと思います。

そのあと、色々、あれもこれもと更なるネタは出てくると思います。それらは、Kindleにするとか番外編で発信できればいいですね。

1つ1000文字としても30本。
3万文字になります。Kindleで150ページぐらいの文章になります。

一般ののビジネス書は、8万文字から10万文字。素人のビジネス書10万文字もあるとしんどいだけです。

もっとテクニック編、マインド編、書き方編など小分けして1つ10000文字ぐらいで3つ出すのもいいかもしれません。

今日はテーマの作り方の話をします。

■ アウトプットありきでインプット

まずは、アウトプットありきでインプットする。日常生活で新しい体験や見たことやったことを発信できるか常に考えて行動する。

youtuberなどと一緒だと思います。
どんなことでもネタにする。
そんな気持ちが必要です。

アウトプットありきでインプットする。

勉強したいこと
始めたいこと
インプットすること。

たくさんあると思います。
そのアウトプットする場にnoteを使う。
すると日々の体験がネタになります。

■ はじめは読書感想文

やりやすいのは、読書感想文だと思います。

そこで、アウトプットの練習。
本の感想を書く話をします。

この本からコンテンツを変えても中身は同じです。動画、ドラマ、映画、漫画、アニメ、 なんでもいけます。

これだけで10本ぐらいかけそうです。
そうするとnoteを続けるの簡単になります。

さて、読書感想文を書こう。
アウトプットありきで行動しよう。

とはいえ、最初は難しいと思います。
アウトプット?どうやって書くの?

そのため、本の感想文を書きましょう。
本を買う。読む。その感想を書く。

書評は少しおこがましい気がする。
評価したりオススメしたりは気がひける。
そのため感想文にしましょう。

言葉遊びですが、読書感想文の方が書評よりは柔らかいと思います。
感想なので自分の言葉でいい。

読書感想文のnoteも書いてます。
また、見てください。

■ 読書感想文の書き方 2つ

まず、フォーマットを決める。
そのフォーマットを2つ用意しましょう。

① 感想文
② 紹介文

①は文字通り感想文
②は、その本の事実だけを書く。
値段や著者、出版社、買ったところ
重さ。媒体など

この2パターンを書く。
すると前編と後編の2本にわけられます。

本の紹介が先ですね。
紹介は、いつ、誰が、書いたものか。ただの事実を転記するだけです。

また、感想文にも事実から書きましょう。

読書にかかった時間。
読み始めた日はいつか?
Kindleか紙の本か?

事実を情報として並べるだけです。
ただ読んだ時間は自分しか書けません。

私だと越川さんの本をよく読みます。
越川さんの本の3作目です。
とか、新刊です。
事実を書きましょう。

■ 本の感想で3本かけます。

1日30分ずつ読んで二週間かかりました。
大体約7時間ぐらいかかりました。

集中して読むより長くなっています。
1日何分読むと何日間かかりました。
そんな情報も参考になると思います。

この読んだ本の紹介を前編。
感想を後編。もちろん、1つにまとめてもいいです。労力、時間と手間と考えながら記事を作りましょう。

後編の感想。
書き慣れてたらそのまま書きましょう。

書き慣れていない場合は、フォーマットを決めましょう。

① 読もうと思ったきっかけ。
なんでそれを手に取ったのか?
たまたま本屋で面白そうだった。
表紙が良かった。など、なんでもいいと思います。まずきっかけを書きましょう。

②初めて知ったこと、事実を書きましょう。
③自分の気づきや解釈を書く。
④最後にこれをやろう。こんな人におすすめなど。提案をしておわり。

その本との出会い、初めて知った事実、気づきと解釈、最後にどうするかの提案。こんな感じでフォーマットを決めると書きやすいです。

いや、気づきもない。
途中でやめました。

それでもいいと思います。

その場合は、今の自分には合いませんでした。と書けばいいと思います。

本の感想を書こうと思っても、
書き慣れてないと難しいです。

私の感想を読んでもらえるのかな?
気にしないでおきましょう。
読まれるかどうかは関係ありません。

これを3つの記事にすると

① 読む本の紹介。
これからこの本を読みます。
値段や買った店、Kindleや紙の本など
著者など本のデータ

② 読んだデータ
これを読みました。
何日かかりました。
どの時間に読みました。
月曜日から金曜日など
読んだ時間などのデータ。

③ 本の感想
きっかけ、事実、気づき、提案など

週に本1冊を読むとテーマが決まります。
これだけで
① 読み始めます。
② 読み終わりました。
③ 感想。
の3本かけます。

本を読むたびにnoteが続きます。
一生書けますね。

実際は、少し難しいと思います。
とはいえ、3冊ぐら並行して読むとかなりネタができます。

■ 本の感想は効率的

本の感想は続けやすいテーマです。
noteを読んでもらえる、読んでもらえないもあまり関係ない。本を読んで知識になる。成長にも繋がることをアウトプットしてより考えもまとまめる。

読んだ知識を定着させるために書きます。
するとnoteがバズらなくてもデメリットはありません。

読書をアウトプットをする場を作る。

少し長くなりました。

記事ネタの作り方。
本の感想を書いてみよう。
①この本読み始めます。
②感想文。 読み終わりました。

2本は書けます。
本を読むたびに2本かけます。

もう1つ、ふと思いつきました。
もう一本書けますね。
それは、明日、話したいと思います。

今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。 

質問や感想はお気軽にコメントください。

マガジンにまとめました。

最後までいったら、Kindleにまとめます。

#進捗管理
#目標達成
#スタートダッシュ
#毎日おまいり
#とらねこ
#しゃかせん
#noteの続け方
#noteの書き方
#毎日更新
#ゼロ秒思考

Kindle書きました


その他のKindleはこちらから


この記事が参加している募集

noteの書き方

サポートお願いします。 記事を書く励みになります。 noteLIFE楽しみましょう。