見出し画像

1冊から始まる変化:読んでる本を紹介 【読書習慣】

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

今回は「読んでる本」の紹介です。
積ん読のまま、進まないため
こちらで公開して、読み進めよう。

音声文字起こし

それでは、いってみよう



■今日は本の話。

今年は週1冊本を読もう。
年間50冊をめざしています。

100冊と言いたいところ。
ただ、週1冊、読むのも難しい。
まずは、週1冊を習慣化してから考えようと思います。

noteの続け方に書きました。
この本を読みます。
宣言して、その感想文を後日書く。
そうすると、読まないわけにはいかない。

■ここまで読んだ本。

今年読んだは、「最強チームの作り方」「トップ5%セールスの習慣」。どちらも越川慎司さんの本です。今は越川さんの「時短術46」を読んでおります。

越川さんの本が今3冊目。
3冊とも紙の本です。

Kindleではコーチングの本、「セルフコーチング」を読み、「今すぐ使えるコーチングスキル」が進行中です。

 Kindleではコーチングの本を読んでおります。紙の本では越川さんの本です。

この時短仕事術は、10月に越川さんのセミナーの参加特典としてもらいました。昨年の10月の末に参加。やっといま、読み始めたところです。

実際、この放送がアップされてる時には読み終わっていてほしい。最近、時間が足りない。かなり散らかっています。

うまく時間が使えていません。
そこで、時短だけではなくて、そもそもやらないことを決めるなど。効率を上げないといけない。日々の仕事が回らなくなっています。 この時短術を読んで仕事の速度を上げたいと思っています。

とはいえ、10月から手元にあるから本の優先順位も難しいものです。

■Kindleはコーチング

Kindleでは、コーチングの本を同時並行で読んでいます。

仕事でチームビルディングやマネジメントをしています。 ティーチングが主体です。思い切ってコーチングに振りたいと思っています。

自分が関わらなくても自走する組織を作らないといけない。 もうマイクロマネジメントでゴリゴリ管理するのは、難しい規模感の仕事です。

細かい実務はせずに、メンバーのチカラをうまく引き出しながら進めないといけない。

そのためにコーチングの本を読んでおります。

■ こびりついたバイアス

ただコーチングの本を読むと、私は間違えてると思います。その思い込み、バイアスを抜くことが、一番の課題です。

コーチングなしでも自分でやって。
と非常に思う。

意欲的に前向きに、勉強しながら進む。
そのメンタルをコーチングで人に引き出してもらわないとできないのは、めんどくさくないですか?

そこは、自分でやろう。
と思ってしまいます。

■ セルフコーチング

メモ書きしたり、noteを書いたり、意外とセルフコーチングできています。

それを人にするのにどうすればいいのか?

承認されないとできない。
をあまり気にしたことがない。

自分は、強いメンタルで強いスタイルなので、それを切り替えて、思い込みを捨てないとコーチングできない。

自分のバイアスにまみれてるのが、勘違いや思い込みを招くのでコーチングは難しいと思います。

信頼関係を作り、お互いコーチングです。と理解して進めないといけない。

時短仕事術と今すぐ使えるコーチングスキルを読んでおります。どちらかの感想を書きたいと思っています。

いったい、いつになるのでしょうか? 

今日も素敵な一日になりますように。
またお会いしましょう。

前回はこちら

今年の1月でした。
毎週発信はもう諦めました。 
せめて、月一回は書きたいね。


習慣化のコツ

その他のKindle↓

#みんチャレ
#ゆっくり散歩
#週一散歩
#毎日の積み重ね
#努力の続けかた
#マインドフルネス
#毎日おまいり
#会議のコツ
#神メンタル
#最強チームの条件
#読書感想文
#越川慎司

この記事が参加している募集

読書感想文

ふるさとを語ろう

サポートお願いします。 記事を書く励みになります。 noteLIFE楽しみましょう。