Kindle進捗管理「文章力を鍛える意味」
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
「文章力を鍛える」
1年ぶりに編集を再開して4週目。
Kindle出版の進捗管理の話。
※音声文字起こししていません
■ Kindle進捗管理
今回は、Kindleの進捗管理の話。
2024年はKindle出版にチカラをいれます。
いまさら??遅くない??
気にせずトライ
「文章力を鍛える」の編集を始めました。
2023年の5月に書いてます。
当時の記事はコチラ
プロの文章術の本を読めばいい。
自分が書く意味は?
実際、プロの文章術の本は読まないのよ。
そもそも本を読まない。自分だから届く先、伝わる先がある。気持ちを整理して出版できました。
文章力を鍛える1巻
このタイムラグ。機会損失は大きい。
振り返るとよく分かる。
一巻はとにかく“書くこと”にフォーカスした内容。次の2巻は具体的な話。
シンプルに書く方法や結論から書く方法など2巻はテクニック編です。
労力と時間を使って、わかりにくい文章を作成する。文章を書くスピードがあがると仕事の速度もあがります。
■ 2巻作成アウトライン
① 記事のダウンロード
② Googleドキュメントへコピー
③ 文字数や並び順の変更
④ 追加記事の作成←いまココ
⑤ 編集
⑥ KDPの登録
⑦ 表紙の作成
⑧ 価格の決定
⑨ 告知
⑩ 出版
■ 追加記事の作成
「文章力を鍛える」第2巻
文字数が足りないため記事を追加で作成しました。
「見出しをつけよう」
「雲雨傘提案」
あらためて文字数をカウントしました。
目安の14000文字を超えました。
あと、2本明日と明後日の記事と終わりにがあります。20000ぐらいになりそうです。
① 接続助詞を滅ぼせ
② 二重の言葉を削ろう
応援よろしくお願いします。
■ 文章力を鍛える意味
文章力があがると仕事が早くなります。
それも劇的に。
本来、1時間かかる文章を20分で書けると3倍です。文章を書くのは時間がかかります。
1000文字書くのに1時間。慣れていないともっとかかるのではないでしょうか?
■ 作成時間を調べる
会社で報告書が来たとき、作成時間を確認しています。2000文字〜3000文字
A4用紙、2,3枚の報告書が届きます。
3時間〜4時間はザラです。半日以上かけて作る。実際は倍以上の時間がかかっていると思います。
8時間(丸一日)かけました。
とは言いにくい。
「これぐらいなら30分です」
そうなると世界が変わります。
8時間かかる作業は億劫でやる気すら起きません。どんどん後回しになります。そして、その報告書は読まれません。
■ タイミングとタイムの話
仕事のタイムが速くなるとタイミングも早くなります。30分で済むなら先に終わらせようと考えられます。
すぐにとりかかり提出する。フィードバックも早いので精度があがります。
文章を書く速度は仕事のタイムをあげます。
タイムの速さはとりかかるタイミングを早くします。文章力を起点に全ての仕事が早くなります。
大袈裟じゃない本当の話。
仕事のスピードが早くないと毎日投稿をこんなに簡単にはできません。
■ どこでも使えるスキル
速く伝わる文章が書けるスキルは、どの部署や会社でも通用します。
AIがあるから必要ない。
実際、そうなると思います。
ただ、今、AIを使いこなしてる方は、文章力が高い方だと感じています。文章力を補うより文章力をより高める武器だと思います。
いま、ポータブルスキル(ソフトスキル)として文章力を鍛えておくと後々楽になります。
文章力があがると仕事が早くなる。それを実践、手助けできるように「文章力を鍛える」の第2巻を作成しています。
今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。
話すだけでKindle出版
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