3月28日の初公判が開かれる1日前になった
報道が流れてから三ヶ月経ち
いろんなことが明らかになるどころか
見え隠れあやふやでこんがらがる事も多い
そしてそのあやふやの原因が皮肉にも封じられた松本人志サイドではなく、文春をはじめとする週刊誌やメディアが原因である事である
松本人志または、後輩や事務所が関係ない話題を出してきて論点をずらしたりすな！
となるならわかるが、最初の報道では小沢さんとの飲み会に性的行為、そこに「俺の子供を産め」というパワハラ・セクハラ・強姦といった事件、その飲み会の中の事件性がどこにあるかという話であったのに
二段三段と出てくる内容はその事でなく、違う飲み会や更に昔のことばかり
そのせいでたむけんさんや渡辺センスさん、そしてるなさんという新たな登場人物が出てきてしまい
そして松本さん自身の問題とはまた別問題であろう「たむけんタイム」という言葉が出てきてしまい、そこを巡る報道が起きてしまうなど
そして文春サイドが最初にたむけんさんや渡辺センスさんなどの名前を持ち出したにも関わらず
その人たちの証言をあまり報じてないという大きい矛盾
そして本日も松本さんが裁判を前にして久しぶりにコメントを表明してくださった僕らからしたら大変ありがたいニュースに対して
ネットニュースで、X内で「賛否両論」と書かれた記事があった。
皆さんもご存知だろうが、X内には沢山のファン（Xで際立って松本さんを応援しているアカウントから普通に松本さんを好きでいる人のメッセージまで）で溢れていて
アンチコメントはその中で埋もれる程
百歩譲ってあるにはある
それなら見出しは「松本コメント、喜びの声一方で…」くらいでいいはずだが
僕が見た中には悪口を最初に取り上げるという。
それに対して多くのダウンタウンファンアカウントから非難が殺到した
そもそも、例えば「騒音おばさん事件」という古い事件を持ち出すが
元々近隣住民に困らされ仕打ちを受けていた方が抵抗すべく騒音を出し立退を訴えていたにもかかわらず、メディアがその人を騒音を出すキ⚪︎ガイおばさんとして報じた事件があった
こういった僕らの知らないところで見れないところで印象操作的な事をやってバレることがあるにもかかわらず
ネットニュースを見ている人は当然インターネットに触れている
そうなるとその人はほとんどの可能性でSNSは使っていて
そしてXはほぼ世界中の人が使用しているアプリである
そうなると誰であれまず松本さんのコメント欄に飛べてしまうわけで
そんなコメントが少ない事などすぐにバレるのに、何故わざわざそういったバレる印象操作を行おうとする記事が出てくるのか…
そんな中で懸念しているのは28日から行われる裁判の事である
1日で全てが決まるわけはないだろうが
客観的に見て文春の記事や、わずかではあるが松本さん側の証言に矛盾やおかしな点があるのに対し何を主軸に進めて行くのか？という疑問もある
そして僕が一番恐れていることは
この裁判で今後色んなことがさらにわかってくる
それが松本さんの無実を証明してくれるモノなのか？黒を証明するモノなのかはまだ不明だが
一つ言えるのが、松本さん側の主張や松本さんが白を潔白できる発言できたとて
果たして報道はそれをどのように伝えるのか？ということだ
ニュース番組で松本さんの主張にどす太い声のセリフ当てや不安な音楽で怪しさを煽ったり
コメンテーターに松本アンチカ…いやちがうアンチととれる人を置き悪い印象を持たせる動きを指摘する声も多く見られるし、自分でそれを感じる事もある
それに対して署名活動、番組やスポンサーに要望メッセージを送ってくださるファンも多くいる
それをまた松本信者による圧力という意見もある
なのでこのnoteを見てくださっている松本ファンの方に一緒にこの声を伝えてください…という系の意見ではないが
もしワイドショー関係者が間違ってこのNOTEを見てくださっていたらぜひ意見したいのが
この裁判のニュースをどのような報じ方をするのかは番組側の意向にとりあえず任せはするが
、松本人志という人間の事件を取り扱ってしまった代償はとても重い
今までお昼のワイドショーは、仕事ご飯どきにながら見する程度の認識だったり、どんな人気番組であれど今までは真剣に見る人は少なかったのだと思う
だから例えば一般的な芸能人の不手際を報じた時に同じような演出をしても何も言われなかったのだろうが
今、いろんな人（いわゆる松本信者ほどではないにしても松本ファンの方が）松本さんを救おうと必死である
みんな釘付けに真剣に情報を探し回っている
フライデーの馬乗り写真を根拠を持って合成と暴いた人にしても、笑ってはいけない名探偵の収録日を特定して松本さんのアリバイを証明しようという人にしても
その真剣さから一瞬で割り出してしまう（怖いくらい便利な世の中だ）
そしてXの拡散力があればその認識は確認した本人だけでなく沢山の人に伝わる
だから裁判にしても、今後傍観人のレポーターや絵師の解説が入るだろうし
見れる人の数も限られているので100%純度のある情報を得れるかはわからないが
そこにいるであろうレポーターとは異なる観覧人やら、演出にも負けずその言葉の意図を汲み取れる人の分析や証言があれば結局嘘がバレてしまうからだ。
その上で、次は現在でも松本さんの報道に色んな可能性が秘められている中で
様々な角度の結果を予想してみる
どんな展開が考えられるかだ
100％なし確定なのは性行為は愚か女性が存在せず飲み会が行われた事実もない正真正銘報道全部嘘パターンである
LINEやるなさんの証言で「飲み会」があったことは認められた
それは確定した上で他に考えられるのが
逆に文春が100正しくて飲み会本当・性行為あり・それ全部不同意の完全犯罪という可能性。
飲み会はあったが、性行為はなかった可能性
飲み会があり、性行為があったが同意の上だった可能性
飲み会があってその飲み会で性行為が行われたが松本さんは飲み会に参加していただけの可能性（後輩の引き立て役として参加しただけなのか）
更にその性行の同意の有無など。
文春が全部本当の可能性は、完全否定できる証拠は当然僕にはありません
しかし僕は前にもいった通り、それで松本さんが裁判を起こすほど揉めるのか？という疑問だったり、松本さんは今の芸能界に事実を改変してまで残ろうとするのか？（特に自分の主張を印象操作しようとしたりするメディア）という点から僕はこの可能性はないと思ってます
なので残り考えられる可能性のどれかが真相としてわかるのでしょうが
ここからは僕の考察として、新しい可能性を言及します
あくまで僕の考察であり
これもまた根拠はない一つの可能性の話なのでこれを「真実」として2次流出して欲しくないが
小沢さんやたむけんさんの飲み会に文春や週刊誌の関係者がいた可能性である
8年、9年前といえど週刊誌にも力があった
そしてそこに女性の証言やなんならこれだけ多くの有名人がホテルにいたなら当時の写真がその時に流れてきてもおかしくはない
しかしなぜ今日までそれが明らかにならなかったのか？
雑誌社の人間もこの飲み会の何かに参加していたのではないかと思ったのだ
それが女性と性行為をする為に一緒にいたのか？などのそこから更に可能性を広げられるが
そうすると文春の二の舞になりそうなのでこの辺でやめておくが
100%ない話ではない
あとは他の人が述べている、被害者と見られる女性が週刊誌のハニトラという説だが、だとするとそれにしてはバレるのが遅い気もする
これもなぜここまで泳がせたのかという可能性を広げるとどんどん憶測が広がってしまう
どういった内容であろうと真実が明確になる事、そして松本への判決が意思半ばの芸能界引退ではない事を心の底から祈るばかりである

裁判を前にしてアンチもさらに増え出した（いやバンされた人がアカウントを追加しただけかもしれないが）
今日目撃したのはダウンタウン元ファンと名乗るアンチだった
その人は30年前にファンを辞めるようになり10年前に完全に嫌いになったそうな…
ダウンタウンの歴史は42年
その30年となるとかなり昔…デビューからの12年ということになる
それはダウンタウンの42年そしてこれからの長い歴史の一部しか見てないということになる
ワンピースで言うとアラバスタ編でリタイアしてファンと公言するのも同じ！（あっ、粗品さんごめんなさい🙏）
まぁここのファン定義はしないが
何よりもその人は10年前を境にダウンタウンを嫌いになり興味をなくしたといってたが
自分で見切りをつけたにも関わらずこの報道を受けてわざわざダウンタウンアンチアカウントを作りまた嫌いなダウンタウンに触れるのか…
その人はダウンタウンから離れないと不幸になるぞ！という発言を述べておられたが
一つ言えるのはダウンタウン離れができてないのはその人の方ということであろう

まぁダウンタウン離れといえば
この騒動を受けて感じたのは松本さんの引退や、松本さんが急に生活からいなくなってしまうんじゃないか？という恐怖である
それは間違いなくある
志村さんがいなくなった時も、当時は急すぎて逆に受け入れられなかったが今でこそ思う
本当に亡くなられたのかと
亡くなられた当時は悲しいながらも、皮肉にも死去を受け追悼特番や自主的に昔の番組に触れることがあった為逆に志村さんに触れすぎてしまった気になってたり、「もしかしたらドッキリで、落ち着いたら戻ってくるんじゃね？」という気持ちがあったが
コロナが落ち着いた今、志村さんがいない番組を見て改めて志村さんがこの世にいないと言う現実に触れてしまった
そしてもちろん今後
いつか松本人志の引退や死去というニュースは来るだろう
それがどういった形でいつ来るのかはわからないが
僕はこの報道を境に
松本さんのすごいところや、ご恩の話をあまり伝えられていない事に気がつき
こうしてNOTEを始めた
そしてこれを読んでくださった方から多くの反響をもらい
僕の気持ちがまたダウンタウンファンの活力となりその活力もまた、僕や松本さん、浜田さんをはじめとする松本さんの帰りを待つ近しい人たちの活力につながる
とても素晴らしい連鎖である
よくファンの間で言われるのは
ダウンタウンアンチは、冴えない生活をしているんじゃないか？と引き合いにする人もおられます
実は僕はあまりいい生活を送っているわけではなくいじめられてきたりモテなかったり、所得も大変低いです
ファンの中にもそういった人たちはいるはずです
でも僕は自分とアンチの違いはなんなんだろうと考え出した答えは
アンチは、松本がいないテレビは来ても受け入れなさい
と言う発言をよくする
現実を受け入れろ！という説教をしようとするが
僕たちの差は、ダウンタウンという大切な宝物を守る為にそういった事からあがこうとする
現状を変えようと動ける事なんじゃないのかなって思いました

この活動がうまくいくか？失敗するかは分かりませんが、何もせずに後悔するより何かをして必死にダウンタウンを守ろうとする事、主張する事が大事なんだと思いました

裁判の準備をしている松本さんも同じ気持ちなのかな？

松本さんのコメントを受けて浜田さんのリアクションはどうなるのか？松本さんを次見れるのはいつなのか？どの番組で復活するのか？
事件そのものの流れと同じくらい、今後のそういった展開に期待して行きたいです

署名活動やってます！このQRから飛べるので是非お願いいたします！