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室咲と窓際族にさす日かな

自分は窓際族ではない・・と自答してはみるが、若い連中のはつらつとした言動に馴染めないで居る自分を不甲斐なく思って落ち込むこともある。

窓側の席は明るくてよいのだが、寒い曇天の日には足腰に冷気がこたえる。

ま、これが窓際族の悲哀かもなどと新聞に目を通していると、

「新しく預金口座を開設すると花鉢をプレゼントします」

という銀行のキャンペーンを見つけたので、早速昼休みに出かけていって木瓜の花の小鉢をもらってきて事務所の窓辺に置いた。 

天恵の陽射しに応えて次々と咲き続け、しばらくの間慰めてくれた。

ぼくも頑張らねば・・・

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