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今日明日の命と思ふ牡丹あり

 モーセの作と言われる詩篇90篇には、

『人生は70年、長くても80年。そのいずれであれ私たちの人生は短く、私たちは飛ぶようにこの世の人生の舞台から去って行く』と書かれている。

人生の日数を数えて、その長短を認識するというのは、生後数ヶ月の命で病で亡くなるから、或いは20才の若さで事故でこの世を去るから人生が短い、等々のことではなく、それが何才であろうと、よし長寿であろうと、人間の人生というものが、永遠と比べるなら何と短く儚いものであるかを認識せよという意味である。

聖書の神様と出会ってから死に対する考え方が変わった。死後の世界に不安があるから人は生きることに執着し、かつ死を恐れるのである。

クリスチャンであっても死を免れることはできないが永遠の命が約束されているという特権によって、どのような逆境であっても与えられた命を精一杯生きようという勇気が湧いてくるのだと思う。

『信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。 聖書』



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