自己紹介
こんにちは。近藤稔と申します。
2022年も終わりに近づき、あれやこれやと思い浮かぶことが多い昨今。
「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、2022年も始めに掲げたことを思い返すと、なかなか継続できてないなと嘆いているのは僕だけではないはず。
そこで、新たな1年が始まってからやるのではなく、始まる前に準備していこうということで、このタイミングで新しいことを始めました。
お察しの通り、今年は個人的に「noteを継続して書く」という抱負を掲げましたので、1記事目を書いてみることにしました。
ひとまずご挨拶を。
1、どんな人?
基本的に保守的なので、ある程度勝ち目があってから勝負したいタイプです。
なのでまず始めに手に職つけようとSEとして働き、歴は4~5年ほどです。
まったくの未経験のところから始めてます。
人や本(とくに韓非子)の出会いから、誰もが目指すべきことが決まればなんにでもなれるという信念のもと動いてるつもりです。
また、自分が感動したものを今度は自分がやりたいと思い、物書きの道もありだとそれっぽい夢も持ってます。
一方でコロナの時期も見て、改めて人のつながりの大事さを身に染み、人もお金もしっかり基盤をつくってから取り組むことが大事だと考えるようになりました。
加えて、さらに今は出会った人の才能やストーリーを、どうにか埋もれないよう出版関連という広い枠で拾えないかとふわふわ考えています。
2、noteをはじめた理由
とはいうものの、そもそも文章力がひのきのぼうと皮のたてくらいのレベルです。
インプットしていくのはもちろん、とにかく伝わる力を身に付けるためにアウトプットしていこうと、日々の学びや気づきを、noteに書き連ねていきます。
3、今後の目標
まずはnoteを継続すること。
日々アウトプットしていくことが、物書きの基礎体力になるからです。
そして、今の自分の影響力を見える化して改善していくことです。
やるからにはお役に立てるように精進していきますのでどうぞよろしくおねがいします!
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