近藤稔
【仕事について話そう】をまとめたマガジンです。
マンガ「逃げ上手の若君」についてのマガジンです。
作業効率アップ系の記事をまとめてます。
こんにちは。近藤稔と申します。 2022年も終わりに近づき、あれやこれやと思い浮かぶことが多い昨今。 「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、2022年も始めに掲げたことを思い返すと、なかなか継続できてないなと嘆いているのは僕だけではないはず。 そこで、新たな1年が始まってからやるのではなく、始まる前に準備していこうということで、このタイミングで新しいことを始めました。 お察しの通り、今年は個人的に「noteを継続して書く」という抱負を掲げましたので、1記事目
プログラマーで、特に保守運用は数学とかパズル解くのが好きな人はけっこう向いてるかもしれない。 と同時に結局これもコミュ力が大事で、相談できるか否も大切。 どつぼにはまると抜け出せないので、常に相談と解決したことをメモしておくのがコツです。
明けましておめでとうございます!ここぞとばかりに映画をみてます。「海賊とは呼ばれた男」「トップガンマーヴェリック」「シン・ゴジラ」「セッション」 やっと観れました。どれも面白い!
今年1年ありがとうございました! なんとか1年続けられました笑 来年も引き続き気付き学びを書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします!
何かを継続する上で、自分にも言い聞かせていることですが、誰かの頑張りは、違う誰かの励みになっていると思います。思ったよりも見てるし見られてるし、を意識するといいかもです。 ああ、だからホロライブおもしろいなー。
つくづく思うことは、年末の休みになってから掃除しようとするとたいてい中途半端になります。何事も、この日にまでに何かをしよう、と考えたら、この日を迎える前に終わらせるくらいがちょうどいいです。
取り急ぎ2000フォロワーという大台に達し、皆様に感謝です! 最近はつぶやきばっかになってしまってますが、直にちゃんと書いていきたいと思います。。
個人が情報発信できる時代に、組織の強みを存分に生かしているなと、ホロライブをみて感じます。仮に少しでも飽きが来ても他の人が別のコンテンツをやるので拾えるし、違う人導入でまたファンができる。つまり、沼りそうなのでやばいということです。(手遅れ)
いまさらホロライブにはまってますが、立ち上げ時代の話は励みになるなーと思いました。誰も観てない時にも継続して、それが後続の人にも繋がるなんて素敵な話ですよね。継続が大事ですね。
価値がついてから提供するというより、提供していったら価値がついたのほうが先なのかもしれないと思うこの頃です。 まずは動きだすことが大切だなと肝に命じます。
継続できる人というのはそれだけでも価値があるなと思います。 ぶっちゃけどこで浮上するか分からないのにそれを信じて進めるのは純粋にすごいです。 あ、ただのVTuverオタクの戯れ言です。 最近三重県にまた一つ価値を感じてます。
呪術廻戦最新話、最強の敵宿儺の言葉がとても印象に残ってます。 ネタバレになるのでぼかしますが、存在そのものが愛されているのを気づかず、孤独を感じ求めているのは贅沢で強欲者だという話。敵キャラがそれ言うの?というのはありますが、常に求めつつも謙虚であるべきだなと学びになります。
概ねほとんどの事象は「言うは易し行うは難し」で、自分でもできそうと思えるやつほど適用されると思います。 むしろそう思われるようになったら一人前なのかもしれないですね。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」ということわざは自分なりに解釈して経験という資産を形成すると考えてます。 苦労して会得したものは、すぐ目に見えるものにならないかもですが、経験そのものが価値になり得る時が来ます。 そう考えると自分の中にはお宝が眠っているように思えますね♪
「君たちはどう生きるか」難解だった。 ただ、解説を観ると、未来のクリエイターに向けた比喩表現が詰まっていると読んでから思い返すと、確かにそんなメッセージが感じられる。 大衆向けといった感じじゃ無さそうですが、奥が深いおもしろい映画でした!
キャパオーバー大事ですね! コンフォートゾーンを上げることが成長につながる! …と捉えつつも、ありがたいことですが大変なことは大変ですね笑 一つずつコツコツやります!