ミントです。
私は長崎から世界へ飛び立つ夢を抱き、
"フランス魂"で枠にはまらない新しい
大人の自由を追求しています。



そして今日のテーマはベッドの上でです。

あなたは今日は、ベッドの上で何をしますか？

いや、今起きたばっかりだよ。
いえいえ、時間で話してるわけじゃないのです。
あんなこと。そんなこと・・・それとも。
寝るだけ？それとも…。

ベッドの上での冒険

実は私、
ベッドの上で新しい冒険に挑みました。
その名も「ベッドトップオフィス」。
そう、昨日、私はベッドの上で作業ができる
組み立て式デスクを手に入れました。

ベッドの上での仕事、その背後に隠された"大人の楽しみ"

この特別なデスクは、
ただのデスクではありません。
それはベッドの上で
、まるでセダクションのような作業ができる、
夢のようなアイテムです。

そして二人は貪るようにベッドに
なだれ込んだ。


セダクションなんだしょりゃ？
と思った人もいるでしょう。
（意味は愛への誘惑という感じでしょうか。）
結局誘惑は無言の７秒間、見つめあうことから始まったのです。

そしてわたしたちは無言で見つめあい、
ベッドにダイブしたのでした。

組み立てとその甘美な困難

このデスク、組み立ては一筋縄ではいかない挑戦でした。しかし、その甲斐あって何とか成功。そして、新たな働き方の扉が開かれました。

Zoomという名の誘惑、そして失敗

このデスクを手に入れた理由の一つは、
ベッドの上でZoomを使い、
新たな"大人の時間"を楽しみたいという願望でした。
しかし、実際にZoomを開いてみると、
画面を眠りかけた顔でのぞき込む間抜けな顔、
そして顎をひいているので顎までが二重顎に。驚愕です。
私たちの初めてのそれはお互いに焦ってたのか、
なかなかロマンチックどころじゃかったのです。
でも、変な汗かいてしまいまいました。

アバター、救世主の登場

そこで閃いたのが、アバターを使うという
アイデア。"そうだ、アバターならば
寝ながらのパソコンも、きっと

間抜けな顔も二重顎も関係ない！

と、私は新たな希望に胸を躍らせました。
これで、次回の国際会議でも堂々と参加できそうです。
（　といいながらたいした英語は話せない？私・・・
一人つっこみです。。）

リアルとバーチャル、甘美なバランス

このような便利なアイテムを使うことで、
リアルでの人との交流が減る危険性もあります。
しかし、このデスクは文字入力において非常に便利で、
手首への負担も少ない。
それはまるで、恋人との駆け引きで
甘い誘惑に負けた後の、
その時限りの
罪悪感のない喜びのようです。

最後に、

新しいをとりいれるさいの誘惑

結局私たちパソコンという名の悪魔
のとりこのになってしまった人間の末路は
（いやいや、パソコン様になにをいう。
文明の素晴らしい発明じゃないか。
神様からの贈り物です。）





Zoomは座って堂々と、
文字入力やその他の作業はベッドの上で、
という新しい働き方も考えられます。

ぼくたち長く続きそうだね。
うん、そうね。私たち、だって
愛し合ってるから。




このデスクがもたらす新しい働き方や


コミュニケーションの形に、
私自身も心からワクワクしています。
皆さんも、この新しい"大人の楽しみ"を
体験してみてはいかがでしょうか。

このブログで皆さんに伝えたいのは、


新しい働き方、新しい生き方の可能性です。
アムールの国のフランス魂から
新しい現代の愛の多様性や
素敵な芸術の話まで
色々と

長崎から世界へ、
そして"フランス魂"で、
新しい大人の自由を発表していきたいなと
思っています。
是非、皆さんもこの新しい
可能性を探ってみてください。