自分の1番の応援団でいたい
気合い入れ、やってけば何とかなるだろう、そう思ってやってみても、どうにもならないこともありますね。落ちんだり、萎えてしまったりする。そういう時も人間だしありますよね。
気合いで何とかなる！
体力を過信して休みも取らずやり続けてしまう。気力だけで、乗り越えていけるって思い込んで結局やりたい事もできなくなってしまった。そんな経験ありませんか？
体がも心も両方大切ですね。
肉体的な疲れは取れても、
メンタル疲れは取れなかったり、そんな時は、自分で自分を癒したり、励ましたり、自分を認めてあげる事か大事だと思います。
子どものうちはまだ親も慰めてくれたり、認めてくれる機会はあるかもしれないけど、
大人になって親に慰めてもらえる機会はなかなか難しいのではないでしょうか。
親が遠くにいたり、心配をかけない為に話さない、また、親が他界してる場合もあるでしょうから。
なので、自分で自分を認め慰めてる事、親の代わりになり愛を与えてあげる事はとても大切に思います。
よくやったね。がんばったね。偉いね。大変だったね。
そんな事があったんだね。悲しかったね。
そんな言葉をもらえたら嬉しいという言葉を自分にかけてあげてもいいと思います。
自分を必要な所に連れて行ってくれて、仕事や家事、子育てをしてくれ、がんばってくれてる自分。労ってあげたいですね。自分の応援団、応援団長でいたい。
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