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潜在能力と絹織物、「シルク潭」

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「この世のものは、全て灰になる」と言う、染色の媒染に使う椿の木を燃やす時の最後の炎の輝きに、生命の儚さと美しさを知り、絹本来の魅力と本質の探究から始まった、絹織物の質と価格の再構… もっと読む
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