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子育てと癒し•天使の育て方特別編 緊急メッセージ!


これからの時代の子育てに重要な事


 この記事の特別編の予定では、宇宙の波動について、お話しする予定でしたが、数日前に、ある重要な直感による、閃きとメッセージが、突然
•••

降りてきました〜。✨

 例によって、〇〇学とか、〇〇〇〇学とかにカテゴライズするのが、苦手な私は、え、何故、今、私に?

 と、思いましたが、私より、皆さんに、緊急にお伝えしなければならないと、言う事みたいなのです。
 
 前にもお伝えした、母性に関して余りにも尊重されなかった事と、私自身の過酷なライフ•クライシス時に奪われてしまった、人権と母性の尊厳を再興すべく、全身全霊で挑まなければならない、丁度、今がその時、なのですが•••。

 私個人と言うよりも、この世のすべてのお母さん方、其れは、血の繋がりのあるなしに関わらず、全ての小さな生命を守っている、方々の母性(父親であっても)という事なのです。
 
 子供達の生命と権利と自由と、将来の幸福の為に日夜、粉骨砕身している、お母さん方とお父さん方の為に、私の全資力を尽くして、お伝えしてまいりました。

 其れが、今度は、私自身を支える結果になり、いくら感謝😭致しても、足りないくらいです。

有難う御座いました。

 
 正直、病床からこの記事を書き始めて、生きていくのに最低限必要な用事以外は、全ての時間を
使った訳ですが、この半年で間溜まってしまった仕事もありながら、この記事の他にも、二つの長編を書く事が、出来ております。


記事を書がなければ、死ぬか廃人になるしかなかったのです。

 
 私が、お伝えしたかったのは、どんなに絶望的な時でも、人が生まれながらに持っている、神の属性に気付き、それに従えば、何らかの助けと、希望が見えて来ると、言う事なんです。

その、助けとメッセージとは•••


宇宙意識
光と波

 
 これからの子育てに重要なことの中でも、今回の緊急メッセージは重要です。
 
 以下のメッセージは、もう一つの記事、” 覚醒するは•••汝にあり! ”  にも、同じ事をかいております。
 
 特別編も、次は宇宙の波動と続く筈でしたが、此処では、その波動ではなく、物質の性質と私達の関わりの中での、点と波の事です。

結論から申します。

 私達は、対象としての物や人を特定し、その特性を考えたりと、その対象にばかり、意識がいきますが、実は、其れを見る、私達の方には、あまり意識が向いていないのではないか、と言う事です。

 つまり、波に見えたり、粒になったりする、マクロな世界での出来事は、私達の方の状態をも観察して初めて成り立つ、つまり、〇〇論や、〇〇〇〇学からだけではなく、私達人間の生体との関わりや相互関係からも見なければ、と、言う事です。

 因みに、幼少期に夜になると、周りが粒に見え、物が動き出す、と言う経験の事は、” 苦難を超えて栄光へ•••覚醒への道Vol. 7“  に書きました。
 
 簡単に言ってしまえば、私たちの体は、宇宙からの情報の受信機であり、意識を通し、無意識領域に描かれる未来への願望を宇宙空間に発信する発信機でもあると言う事です。  
 
 其れに応えて、宇宙からは、其の願望達成に必要な、エネルギーやフォースみたいな、或いは、実現に必要な宇宙からの問題解決や願望成就の為の叡智を送ってくれているのてす。

 私達の思いは、其れ自体が情報として宇宙と連動し合い互いに影響し合っている、と言う事です。

 
其れは、人の知識では理解できない、計り知れない、奇跡的な、とてもなく壮大な、宇宙の摂理なのです。
 

そして、それは、宇宙創生の初めから、そうでした。
 
そうであれば、以下の様な仮説も成り立つのです。
 

私達の未来は、現在へ思考のエネルギーの反映として流れていて、その今は、私たちの引き寄せている未来への願いが、実現すると信じているかどうか、つまり宇宙との交信の回路が開いているかどうかで決まる。
 

と、言う事です。 

 
 この地球上に、生きて存在していると言うことは、地上での自然から受ける影響だけではなく、宇宙から受ける影響もあり、其の回路を閉ざさない様に、元々宇宙の波動そのものである、子供たちの脳を護る、と言う事で、地頭、自前、自立、が必要(前回の記事)と言う事をです。
 
 言い換えれば、子供達一人一人が、宇宙の波動を味方に、自分の思い通りの人生を選択し、幸せに生きていける為の手助けしてあげることです。

 其れは、得意な事を伸ばしてあげて、将来自立して生きていける様な逞しさを育んであげる事でもあります。
 
 稍もすると親は、其の手段が目的になってしまっている事に気がつかないこともあるのです。

大丈夫です。

 必ず、子供達は、宇宙の波動に守られ、地頭と自前のイメージ力で、自力で夢を叶えていくことが出来ます。

 最後まで、お読み頂き感謝致します。

                Mio

 

 



 
 




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