見出し画像

育児の負担が母親に偏らないようにするには。


2歳のこどもがいる。
こどもは母親がこの世で1番大好きで、父親は何番目くらいだろう。
5番目くらいかもしれない。

そんなこどもはお母さんがいれば常にべったりである。
何をするにも。父親がお母さんからこどもを引きはがそうとすれば
「ママ~!」と泣き叫ぶのである。
これではお母さんは休まらない。

我が家ではお母さんの育児時間を減らすために、
(一人時間を確保するために)

こどもと父親だけで外にでる。
母親がいなければ、こどもは駄々をこねずに
父親と向き合ってくれる。

母親の一人時間を作ることが家庭円満の秘訣なのかもしれない。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?