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沼ることを更に加速させたBTS楽曲たち5選 

どうもこんにちは。みいです。 


今日も推し、BTS関連です。
昨日は長々と私の遍歴を語りましたが、今日は楽曲フォーカスです。
みんな知ってるBTSの良いところ書き倒していきます。




世の中にこんな難題があっていいとは到底思えないが、限りを設けないと全曲について語っていくことになるので泣く泣く5選に絞った。
タイトル曲などのメイン?のものは敢えて控えめに。


各曲を爆音で聞きながら文章をしたためるのは、とっても楽しいのに同じくらい難しい作業。



1.MIC Drop

正直説明要らないくらいの代表曲。
スタートのホビさんのキレッキレ足技から冷徹な視線に惹きつけられない人いない。
そしてユンギさんのMICDrop。
歌詞の煽り具合、underdog具合が私には刺さりまくった。

このMAMAのパフォーマンスと同じくらいのFNS歌謡祭のものもすき。


そして忘れてはいけないのがYet To Come in Busan(通称釜山コン)。
上記のパフォーマンスから5年弱経っていて、個々人としてもチームとしても迫力が磨かれすぎていてぶっ倒れるかっこよさ。
特にこのj-hopeさんはロラパルーザ後のj-hopeなので貫禄が違う。


バンドアレンジも痺れる。かっこよすぎ。
これだけ世界的スターになっても煽る煽る。
それが好きなところ。

おまけではないですが、この後に続くRun BTSも最高だし、みんなの歓声も最高。




2.Let Go

日本語楽曲もたくさんあるBTS。
韓国の楽曲の日本語版ではなく、いわゆる日本オリジナル曲の中でいちばん好き。


ライブ音源でなくCD音源もすき。
本当に透き通っていて、何か許されるような楽曲。



3.House Of Cards(full length edition)

ジョングク、ジン、ジミン、Vのボーカルライン4名の楽曲。
儚い美しさと力強くも切ないハーモニーで、ボーカルラインの魅力溢れすぎ。
4名とも異なる魅力ある声なのに、重なるとこれ以外あり得ないと思えるくらい迫力を増して迫ってくる。

もともとhiphopが好きだったので、ラップラインは間違いなく最強と思っていたのだが、この曲をきいてボーカルラインも最強だと気付く。


それはバンタン最強と同義だったことにも気付かせてくれた大切な楽曲。


4.Anpanman

なんといってもビート最強。
メロディやメンバーの歌い方から明るいポップな曲と思いがちだが、ベースに流れるビートはゴリゴリ。
ポップとゴリゴリのバランスがやばい。

ダンスまでポップなのに、歌詞をよく知るとまた違った一面も見えるような楽曲。
この回のパフォーマンスは全てがパーフェクトだと思っている。
このテヒョンさんの緩急が最高。
最後のセンターのナムさんには助けに来てほしい。




5.Could you turn off your cell phone

1st フルアルバムからの1曲。
携帯の着信音やバイブ音、カメラのシャッター音まで入っていておしゃれ。
からの、やはりベースがかっこいい。
正直、やっとこの楽曲の良さに気付けるようになったが、気付いてしまうと本当に丁寧に作られていることを感じる。

メンバーの少し若い声や歌い方、パート割りも今となってはまた違った魅力。
こちらも歌詞を知るとまた聞こえ方が変わるような印象。


以上5選。
5つに絞るのがこんなに難しいとは思っていなかった。
心苦しい作業だったが、改めて客観的になぜ自分が好きなのかを知れる良い時間になったことは間違いない。
定期的に見直すつもりでまた実施したい。
みなさんも、ぜひ。



ということでした。
やっぱり推しは長くなっちゃいますね。
最後にも書きましたが、みなさんの推し曲もぜひ知りたいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた明日。


#BTS #防弾少年団 #バンタン #ゴリゴリ
#推し #みいと推し

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