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愛しいサイズのつるつるぴかぴか

どうもこんにちは。みいです。
8月最初の日記は、すきなたべものについて語ります。



理由は分からないけどなぜかすきなものってないだろうか。
その筆頭が、

”うずらの卵”

なのだ。
美味しいから好きというのはもちろんのこととして、特に他に理由が見当たらないのに大好きな食材。

中華丼に入っていたり、そばの薬味としてついてきたり、焼き鳥やフライになっていたり。
主役としての料理があまり思い浮かばないのだが、そんな心配はいらない。
なぜなら何にでも合うからだ。

5~6個入ったパックが常にストックしてある。


一番多いのは、ラーメンにいれること。
とんこつでもしょうゆでも塩でも。
一食に5~6個全部入れてOK。
2~3個じゃ物足りないくらい。
そこに海苔があるともう間違いない。おすすめ。

主に家のランチで登場することが多いので、ラーメンだけではなく、家庭の味ならなんでも合うのだ。
例えば同じ麺類でパスタ。
クリーミーなカルボナーラに、ナポリタン、ミートソース。
間違いない。

ご飯ものだと、チャーハンやオムライス、炊き込みご飯にも。

汁物も。
ワンタンスープやトマトスープ、クラムチャウダー。
味噌汁でも。
土井善晴先生も、味噌汁には何入れてもいい的なことをおっしゃっていた。

もちろん、そのままサラダや和え物にしても。

あーーなんて万能なんでしょう。
たべやすいサイズというのもいいのかもしれない。


そんな中、とあるyoutubeの動画を見ていたら、うずら卵の醤油煮というレシピが出てきた。
実はその動画を見てすぐこの記事を書かなきゃ!という気持ちで今書いている。

韓国のyoutuberのO-Hariさんという方の動画。


3分50秒あたりからみたことない大容量のうずら卵パックが出てくる!!!


日本にも売っているのか気になって仕方ない。
我が家の近所のスーパーには10個入りがMAXだった。
ざるいっぱいの白いつるつるぴかぴかの卵たち。
醤油ベースで煮られた後は、こんがり茶色のつるつるぴかぴかに生まれ変わっている。
その上からゴマまで振られる。

これは食べたい。(近いうちに作ることにしよう、いや作ってないんかい)

この記事を書きながら、試しにと思って検索してみたら

韓国 うずらの卵 サイコ

と出てきて、サイコな食べ物認定されているのかと焦った。
なんてことない、韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」にこの食べ物が出てくるからのよう。
そして韓国では割と定番のおかずなんだそう。
日本でももっとうずらが流行ればいい(?)のにと思いながらうずらを買いに行く夏の日。



これをきっかけにドラマみてみようかな。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。


#うずら #つるつるぴかぴか #サイコだけど大丈夫 #みい日記

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