真夏は紫外線が強く、肌管理がなかなかできない！ので、ダウンタイムに紫外線の影響が少ないお手入れを選びがち

この夏は久しぶりに、整形らしい整形をしてきました！いえ〜い！！
こういうのは変化への不安もあるけど、私は期待やワクワクのが断然勝つので、テンションが上がります笑。

以前書いたこともあるように、私は18歳の時に目の二重埋没法をやっているのですが、ここ一年位かな？加齢で少し瞼が重くなり、目が開きづらくなったような感覚が…。(多分普通の人からしたら全く気にならないレベルだけど)

これがさらに弛むと、眉下切開(眉毛の下の余分な皮膚をカットして上に瞼を引き上げながら再度縫い止める的なやつ)になると思うんですが、私の場合はまだそこまでじゃないので、二重の留め直しでokとのこと。

なので整形と言っても、感覚的には派手に目の形を変えるというよりは、二重幅のお直しで◎

＜埋没よりメリット大。自然癒着法＞

今回私がやったのは、以前やった埋没法ではなく、自然癒着法という手術。

簡単にいうと、埋没法は何点かで糸を縫い止めて二重を作る(縫い止める箇所が多いほど強度が高い＆その分腫れる)のに対して、自然癒着法は一点から糸を通して編み込んでデザイン。強度やデザイン性が高い＆修正も容易。さらにはノット(結び目)が一つで済むので、何点も留める埋没方より腫れが少なく、ダウンタイムも短い。
など、メリット多いのにデメリットが少なすぎる素敵なオペ！韓国などではこちらが主流だそうです。

詳しくはリンク参照。

私はいつも肌管理で通っているウィクリニック大宮で、担当はわたる先生にお願いしました。(症例たくさん重ねているベテランのドクター！)

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～自然癒着法のお値段～

通常だと約20万円のところ
⇨モニター＆インフルエンサー割で15万円弱に。
私は元々こうやってnoteに事細かに書いてるので、モニターで割引制度が大好きです。顔出しにも何の抵抗もありませんww

＜手術のタイミング決め＆当日＞

そんなこんなで、サクっとカウンセリング＆オペの日程決め。タイミング的には、owsの練習直後かつトレーニングが軽めになる時に入れ込みました◎

手術当日、モニターの写真撮影と説明、改めて再度デザイン決め。

メイクを落としてモニター用のビフォー写真を撮ったら、オペ室にてコンタクトレンズを外し、マーキングをして笑気麻酔＆目薬での表面麻酔からの注射での部分麻酔。注射がちくっとするけど我慢できる程度の痛み。

ちなみに笑気麻酔ってふわふわーってする感覚が気持ちよくて大好き…

手術中は瞼を強く引っ張られてる感覚があるけど痛みはなし。18年前の埋没の糸がまだ生きてたみたい！糸の生命力に感動。

一度目を開けて〜と言われ目を見開き、ドクターが確認したのち、さらにしっかり糸を引っ張り結んで？完了。

手術自体はあっさり15分程度。抗生剤の点眼液と痛み止めを処方してもらってサクッと帰宅。