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家庭用低周波治療器との長期戦

昨日のフル活動して、14時以降に
実家経由でお墓参りにいく。
実家へUターンして
「あの治療器を貸してほしい!!」
かなり年期のある治療器が
父の所有物、案の定父は留守中
母は「借りていいよ」と気軽に
本日も父不在なのに半信半疑でありました。
私の足がまだ完全復帰できてないため
この治療器に頼るしかない。
セルフケアにおすすめだ。
しかし、
今日も仕事モードと同じくらい
に動いていた。
腱鞘炎がまだまだ多少痛い!
アース棒を握り
ポイント探知にレベルに合わせて
探知棒でツボを探ることができる。
以前は痛いからやめていたのですが、
本日チャレンジしてみた。
なんとちょうどピンポイントに
痛い場所がツボポイントでした。
すごい!!
パット所要時間10分間
探知棒ハリ2分間

毎日実施してみよう!!
まずは1ヶ月のメンテナンスで
腱鞘炎が緩和しますように
ランニングも無理できないし
いっそのことスイミングに行きたいが
近場にないので
我慢の限界がいつまで持つかなぁ

今朝も70代の諏訪中央病院院長の
鎌田實先生話
鬱々が広まっている最中で
長期戦のコロナに勝つには
やはり筋肉貯金とのこと!

スキー場15分の環境らしい。
70代でガンガン行っているという。

※スキーなどウィンタースポーツ
なかなか行けていない。
スケート場も毎年何度か行っていたので
ちょっと同じ趣味の方がまわりにいない。
だんだん体力が落ちないように
女子力ちゃんとスケート行ったきりです。
趣味仲間でもつくろうかなぁ
その日まで筋肉貯金を貯めよう!

筋肉の虚弱者の方がおおくなっている
認知能力が低下している方
気持ちが鬱々の人がいますね。

歌うことや身体を動かすこと、
ジムにいくのも、笑うことも
意識的に笑うことが大事といいます。

街中をジムにするというのが、
1番いいのではないかと
聖路加病院の日野原先生は
階段二段飛ばしをしていて、
日頃から鍛えていた。
鎌田先生も日野原先生がリアルに
目の前で拝見されたらしい。
電車でのつり革での筋トレ
階段をつかうこと。


中高年の方は無理にやらないで、
降りるときだけに、筋肉貯金になりますね。
電話などを利用して
しゃべるようにすることなど
これからの長期戦に備えていきましょう!

無理はやはりよくないので
毎日の積み重ねですね。
みなさんも痛いところを治して
復活の自然治癒力と自分の筋肉を
強化してコロナに負けないで
乗り越えていけるはずです。
フレーフレー👏👏

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。