シティリーグs2準優勝 古代バレットにコバルオン入れたけど、結局いらないと思った話
こんにちは。みぽです。
最近ビール飲み過ぎて身体に変化が出てきてますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回シティリーグs2で準優勝しました。
s1の結果も合わせて、ホノルルがかなり現実味を帯びてきました。
s1のときのnoteは全文無料ですので、
こちらも是非!
デッキリスト
デッキはタイトルにもあるように、古代バレットを使用しました。早速まず使用したリストはこちら!
このデッキは、はす(@h_1234567s)さんという方の古代バレットを参考にさせていただきました。
※本人に許可はとってます。
元のデッキはこちら、
なので採用枚数、対リザードンとの戦い方などの詳細は、はすさんのtwitterをご覧下さい。むっちゃ良い事しか書いてないです。
ちなみに一応僕の当日のマッチングはこんな感じ
変更したカード
ここからは、元のリストから変更したカードの理由について話していきます。元のリストの完成度がかなり高くてそこまでの変更点はありませんが。
エネルギー配分
エネルギーの配分を悪:闘を5:5から、7:3に変えました。
トドロクツキの2号機3号機の準備において、悪エネルギーの枚数が足りない事が多かった(1枚サイド落ちの時点で3号機は作れない)ので増やしました。
闘エネルギーに関しては、基本的に序盤中盤にコライドンを2.3体使うくらい、チヲハウハネは使わない対面の方が多いので、調整しているうちに3枚まで減りました。
更に言うと、コライドンについて
こいつで殴るときに闘闘の2エネでパンチするより、闘悪の2エネでパンチしたい理由があります。
それは、がくしゅうそうちの存在です。
がくしゅうそうちを後ろのツキにつけたときに、コライドンに悪エネルギーが欲しくなります。
ざっくりこのような理由で闘エネルギーがいらないというより、悪エネルギーが必要なシーンが多かったです。
コバルオン採用
さて今回のnoteの本題のカードです。
ここからは、コバルオンを採用したけど結局いらない理由を説明していこうと思います。
「いや、いらないならもう読まなくていいわ」
はい、おっしゃるとおり。
ただコバルオンは全然強いカードです。そうじゃなきゃ大事な大会に持っていかないです。
じゃなぜ、入れたのにいらないとか言ってるのか、それをこの先の有料部分でお話したいと思います。
これは今回のコバルオンに限らず、
対策カードを入れるにあたっての内容にもなっております。
それとデッキレシピや各デッキへの立ち回り、
特に対リザードンについては細かく説明しています。
興味ある方は是非、ご購読よろしくお願いします!
[追記]2024.2.7
各対面の立ち回り
対リザードン攻略
デッキレシピ
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