見出し画像

感謝、謝意、ありがたさが創造のツールです∞9次元のハトホル~ダニエル・スクラントンさんによるチャネリング

「やってきました、ハトホルです。みなさんとご一緒できてとても嬉しく思います。

私たちは、あなた方のことをとてもとても愛していますし、そうであるがゆえに私たちは、地球と地球人から目が離せません。私たちは、ほかの世界やほかの星系の存在たちをどれほど崇拝しているかを自覚していますが、私たちは期せずして別宇宙の存在です。私たちは、オリオン戦争の時期に発せられた求めに応じてやってきて、それ以来ずっと、あなた方が完全な自己、ハイヤーセルフになるのをお手伝いするために、あなた方とともにいます。私たちは物質から非物質にアセンションして、今は9次元にいます。大エジプト帝国の時代と同じく、あなた方に私たちの教えを広めるためにここにいます。今日お伝えする私たちの教えは、感謝、謝意、ありがたさにまつわるものになります。いずれも、あなた方が創造に使うための強力なツールです。

何かをもっと欲しいと思ったり、その瞬間に欲しいものがほとんどないと思ったりするのであれば、持っているものに対してありがたいと思うことによって、持っているものに固有のエネルギーが増幅し、全人類とその先の存在たちに対してその波動が発せられることになり、そのシグナルをキャッチした存在みなに対して、「これが仲間になる準備をしているものですよ」と伝わるのです。そうすることによってあなた方は、別のタイムライン、つまり、ありがたいと思い、恵まれているものがもっとあるタイムラインに移ることにもなります。ですから、不満を漏らす時間を減らし、ありがたいと思う時間を増やすほど、完璧だと思うタイムラインと一致しやすくなることになります。あなた方はみな、自分がよいと決めたものは何でも、もっと手にすることができます。それが何かを自分で決められますから、その現実へ行くことができ、そこにたどり着くためのツールになるのが、あなた方の願望であり、ありがたいと思う氣持ちなのです。

何を愛するにしても、あなた方は自分の真の力と一致し、真の自己と一致して、その瞬間に惚れ込んでいるものが何であっても、それとしっかり一致しているのです。あなた方はもう、古いやり方、地道なやり方で物事を進める必要はありません。もちろん、そこ地球での暮らしがそのことを常に伝えてくれていますし、示してくれています。あなた方は、経験も含めて、望むものはほぼどんなものも簡単に手に入れられるようになりました。あなた方はそこに大勢いて、手段もたくさんあって、あなた方がそのことに氣づき、不足はないという真実を理解すれば、自分が今いる世界と、地球で暮らすことによってもたらされる機会をありがたいと思うことがずっと簡単になります。

地球で暮らしていると、拡大する機会、自分自身を知る機会、望む経験をする機会がたくさんもたらされます。そして、自分の人生、自分自身、仲間の人間、そしてその惑星をありがたいと思うことから始めれば、感謝するものが具体的になっていきます。そして、望んで受け取るものが増えれば、あなた方は感謝の意を表し、自分のところにやってくるものとすでに手にしているもの、それが自分のところにやってくるまでの道のり、そして、それが自分にもたらされるのに役立ってくれたすべての人、動物、木々を賛美するのです。

するとあなた方は真の自己と一致した状態となり、波動が上がります。もちろん、願望をなくして瞑想することによって波動を上げることはできるのですが、あなた方は経験するためにやってきました。自分自身を表現するためにやってきました。惑星地球とその次元が物質という特徴を持っているからやってきたのです。ですから、そのすべてを楽しんでください。そのすべてをありがたいと思ってください。そのどれにも抵抗しないでください。そして、前進するほど、この人生経験には感謝するものがまだまだたくさんあって、豊かさと喜びで満たされたものにできることを知ってください。

ハトホルがお届けしました。ありがとうございました。よい一日を」

Thanks, Gratitude & Appreciation: Tools for Creation ∞The 9D Hathors, Channeled by Daniel Scranton(2023年11月24日)

出典:https://danielscranton.com/thanks-gratitude-appreciation-tools-for-creation-∞the-9d-hathors/

お読みくださりありがとうございます♡ サポートしてくださると、とてもとてもうれしいです!! 感謝の気持ちを癒しのエネルギーに変えてお返しするよう設定していますので、「受け取ります」と心の中で思いながらポチっとしてくださいね。