こんな風に役立った、患者さんをすっぽり覆うビニールハウス型飛散防止シールド みらいメドテック 2020年8月1日 06:58 こんにちは。みらいメドテックの長谷川です。私たちが医療施設に届けようとしている、片手で持てて軽量、患者さんの胸部から頭部まですっぽり覆うビニールハウス型飛散防止シールド(VHシールド)。すでにお届けした医療現場では様々な使い方と工夫の幅が広がっています。2020年7月16日に開催したオンライン勉強会で事例を紹介していただきました。新型コロナウイルス感染疑いの患者さんを別の医療施設に搬送することになり、患者さんがつけている人工呼吸器の切り替えをする時にVHシールドを使用されたそうです。その時のエピソードを現場の臨床工学技士さんから伺いました。取り組みの概要:https://ikou-funding.com/project/onece_1/ #医工連携 #みらいメドテック #臨床工学技士100人カイギ #OneCE #飛散防止シールド 医療現場の困りごとを解決するために、医療関係者が取り組む医工連携のサポートをしています。ご寄付は、そうした活動に役立てさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします! 記事をサポート