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2022.5.9 自分のモチベーションをニュートラルに保つルーティーンを持つ

こんにちは。
2022年の大型GWが終わり、私は本格的に復職が始まりました。
ここ10日ほどすっかり休日モードのリズムになっていたのですが、またnoteを活用しながらぼちぼち通常モードに戻していこうと思っています。

さて、5月ですね。この時期、大型連休後は学生だけではなく社会人も5月病にかかって、なかなか仕事モードに切り替えられない人が多いのではないかと思います。特に在宅ワークだと、自由さと引き換えに周りの目からの刺激が無いので、余計切り替えが難しいかもしれませんね。

「モチベーションを上げないと!仕事モードスイッチを入れないと!」と思い詰めると精神的に負担がかかるので、私は、まずはReadyの状態、ニュートラルの状態に自分を持っていくためのルーティンを持つことをお勧めします。

ちなみに、私はこんな感じでルーティンを作り、復職後の在宅ワークを開始しています。

①まずは外見を整えて自分を鏡で見つめる
→私は在宅ワークですが、家でも楽過ぎない恰好で見た目も整えることを心掛けています。具体的にはメイク・ヘアセット・オフィスカジュアル系の服を身につけるなど。そして、整えた自分を鏡に映して眺める時間を、少し意識的に長めに取っています。普段は子どものお世話に追われてゆっくり自分の表情や姿を顧みる時間がないのですが、この時間があることで親という役割から別の役割へチェンジするいいきっかけになります。特に、自分の好きな表情を作ってそれを映すのは効果あり!

②自分が心地よいものを身につける
→私の場合は、柑橘系の香りのハンドクリームと、自分の好きなコンセプトが刻まれたアクセサリーです。
ハンドクリームは、長年使い続けているMARKS &WEBのもので、視覚聴覚ばかり使いがちな仕事時間の中で、嗅覚観点を取り入れています。
アクセサリーは、最近とても素敵な出会いがあって導入しました!
5108/コトバさんと藤子・F・不二夫ミュージアムコラボの「どこでもドアネックレス」と、昨年度所属していた育休コミュニティで作ったリング。
どちらも、自分の好きな言葉やコンセプトを身にまとっているという点で気に入っています。

みなさんは、どんなルーティンを持っていますか?

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