見出し画像

#3 2022.4.13 「インバウンド減少→越境ECの拡大チャンス?」他、朝活レポ

2022年4月13日の朝活レポ。

▶エクササイズ

昨日ヨガをやったからか、今日朝起きてみると肩甲骨が筋肉痛のような張りがありました。なので、今日はランニング予定だったけれど、急きょ予定を変更して10分のYoutubeヨガを実施。
このごろ、子どもたちが起きてくるのが早いです。。
できれば朝5時~7時は自分時間にしたいけれど、6時すぎに起きてきたので、朝ごはん準備したり絵本読みながらのヨガストレッチになりました。
それでも、呼吸に気を付けてゆっくり身体を動かすと、身体の内からぽかぽかしてくるのを感じる!日中の、少しの動きで身体が温まるので、代謝が上がっていることを実感します。

▶気になるニュース

今日の紙面掲載のニュースは結構気になるタイトルがずらり。
小さい記事だけど横浜国大が開発した「まちづくりを学べるボードゲーム」とか、ステークホルダーをWin-Winに導く考え方が学べてすごく面白そうだし、Amazonの労働組合結成も大きな転換点になりそうで注目したい。
あえて1つ選ぶとすると、これかな。

記事のタイトル:海外向けEC 中小を後押し 「イチゴ」、和菓子など定額アプリ
越境ECに打って出る企業の1つとして、ICHIGOという企業が特集されていました。
ICHIGOは、和菓子を中心に日本のお菓子の詰め合わせサブスクを海外の会員向けに提供している企業とのこと。この度、サブスクのメニューごとのWebサイト運用→サブスクサービスとEC機能を集約した海外向けアプリの提供を目指すそうです。
そもそもで恐縮ながら、和菓子や日本のお菓子に目を付けたのは面白いな~!とまず単純に感心!日本のお菓子のレベルの高さとバリエーションの豊かさは、1度でも海外に力したことがある人が感じたことがあるはず。和菓子の価値も、日本の若者よりも海外の人の方が感じるかもしれない。
これに限らず、中小企業が持つ商品で、食べ物以外にもアニメの影響等で外国で人気のあるものは沢山ありそう。インバウンドの回復まで長引きそうな中、ECで活路を見出すのはありですよね。
越境ECを実現するには、SNS活用・決済・配送・各国での法令対応など、いろいろなハードルがある中、ECプラットフォーマーがそこを支援してくれるなら顧客企業にとっては商品を創ることに集中できるのでありがたいだろうな~。
ちょっとこの業界詳しくないので浅い感想だけど、日本の中小企業が元気になりそうな光明が見えたので取り上げました。


▶ビジネス英語チャレンジ(DAY3)

今日は、取引先とのMTGでの内容を上司に説明するシーン。第三者が言ったことを社内で共有するというシーンは沢山ありそう!

Mr.Tanaka said he could accept this proposal if we could lower the consulting fee.
Mr.Suzuki said he could lower the price if we signed the contract until this weekend.
In this meeting, I said we could make a decision by the end of this weekend.


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?